プログラム
基調講演 『エンジニアと守破離:ソフトウェアの弁証法』
株式会社豆蔵 羽生田 栄一氏 (HANYUDA Eiiti) |
《基調講演》
『エンジニアと守破離:ソフトウェアの弁証法』
講演資料(PDF 3603Kb) |
- ソフトウェアは柔らかいのに固い、だけどやっぱり柔軟だ
- エンジニアは一見暗いけど実は明るい、というより自由だ
- パターンは便利だけどワンパターン、というか原則があればより自由だ
- 日本の現在は2極化しているけど未来に品格はある?ようわからんから見える化!
お題を頂いて以上のような妄言がうずまく脳内宇宙であります。できればMVCプラス新たなパターンダンスもお披露目します。
合掌、臥床、合唱。
以上、異常、委譲。
■プロフィール
株式会社豆蔵取締役会長。技術士(情報工学部門)。
オブジェクト指向やソフトウェア工学の実践適用に関するコンサルティング、セミナー講師に従事し、後進の育成にあたる。
現在、アジャイルプロセス協議会会長、IPA/SEC設計技術部会委員、情報処理学会ソフトウェア工学研究会主査、 IPA ITアーキテクト・コミュニティ委員、そしてパターンワーキンググループ主査、等を務める。
神社と富士塚・古書店等を巡る街歩きが趣味。
合言葉は「土曜日の実験室」で「パターンQ」。
セッション前半:A 『プロジェクトを成功させる現場リーダーの守・破・離』
株式会社永和システムマネジメント 岡島 幸男 (OKAJIMA Yukio) |
《セッション前半:A》
『プロジェクトを成功させる現場リーダーの守・破・離』
講演資料(PDF 641Kb) |
プロジェクトを成功を導くのは、何も「最新のテクニック」や「新たな価値観」だけではありません。現場リーダーたるもの、古今東西、あらゆる技法を中庸に評価し、最もマッチする手段を適用する必要があります。
「守・破・離」とは、その心得を端的に表現した言葉です。このセッションでは、次の3つの切り口を軸に、プロジェクトを成功させる価値観と技術について、なるべく具体的・実践的に説明します。
- 其の壱
- 「守 ~ やはり守るべきは、目的・課題・アクション」
- 其の弐
- 「破 ~ コントロール主義を破り、自律協調主義マネジメントへ」
- 其の参
- 「離 ~ 他人様の必勝パターンから離れ、自分のパターンを見つける」
1971年福井県生まれ。同志社大学経済学部卒業後、株式会社 永和システムマネジメントに入社。
自社製品の企画・開発や、Webシステムの受託開発を中心にキャリアを積み、2003年より、サービスプロバイディング事業部にて主にソフトウエア開発の現場リーダーを行う。最近は、複数のプロジェクトチームのマネジメントも行う部長という肩書きも増え、福井と東京を往復する日々を過ごしている。
著書に、「プロジェクトを成功させる現場リーダーの技術」。
趣味は子供と一緒にムシキングをすること。愛読書は新渡戸稲造の「武士道」。
ブログは、こちら
セッション前半:B 『仕事で必要なことはフローチャートで学んだ』
株式会社スターロジック 羽生 章洋氏 (HABU Akihiro) |
《セッション前半:B》
『仕事で必要なことはフローチャートで学んだ』
講演資料(PDF 108Kb) |
※羽生氏は講演中にその場でたくさん書き込みをされたので、この資料だけではその意図は伝わらないと思われます。ご参考としてご覧ください(イベント事務局)。 |
最近では古臭いイメージが定着してしまい、あまり活用されないようになってしまったフローチャート。しかしその本質を抽出してみると、意外なほどの応用範囲の広さに驚かされます。今回は特に考具としての側面を見直すことで、ロジカルシンキングの礎につながるフローチャートの有効性をお伝えいたします。
■プロフィール
1968年6月生まれ。
桃山学院大学社会学部中退。汎用機による受託電算業務のオペレータやPG・SEとして数多くの業種・業務に関する経験を蓄積の後、クライアントサーバ型システムのSE・PMとして特に大規模DBシステムを担当。たまにベンダのテクサポやセミナー講師なども経験。データ中心アプローチに傾倒し業務設計とシステム設計の 両面で実績を積む。
その後アーサーアンダーセンビジネスコンサルティングに所属しERPコンサルタントを経て、ベンチャー証券会社の立ち上げに参画しビジネスモデル特許策定およびJavaによる証拠金外国為替取引のネットトレーディングシステムを構築。
その後数社のIT担当取締役などを経て、現在はお客様の「こうありたい」の実現をミッションとする株式会社スターロジックの代表取締役兼CEO。オープンソースのNPO法人Seasarファウンデーションの理事でもある。
著書に「いきいきする仕事とやる気のつくり方」や「SQL書き方ドリル」など多数。
セッション前半:C 『デベロッパーテスティング - ソフトウェア開発者の基礎体力』
タワーズ・クエスト株式会社 和田 卓人氏 (WADA Takuto) |
《セッション前半:C》
『デベロッパーテスティング - ソフトウェア開発者の基礎体力』
講演資料(PDF 848Kb) |
アジャイルメソッドが広く知られるようになって以来、開発者がプログラミングを行う際にテストを行う「デベロッパーテスティング」の重要性が見直されてきました。
開発者に自信とリズムをもたらし、より良いコードを書けるようになるデベロッパーテスティングは、これからのソフトウェア開発者が身につけるべき基礎体力であるといえます。
当セッションでは、デベロッパーテスティングの「なぜ」「なに」を説明すると共に、デベロッパーテスティングの基本から、デベロッパーテスティングを中心とする開発手法であるテスト駆動開発(TDD)とその思考様式までを、実践例、体験例などを交えて説明いたします。
■プロフィール
タワーズ・クエスト株式会社 取締役社長 兼 プログラマ
2004-2005にかけて一年半、永和システムマネジメントのXPチーム、通称「チームかくたに」にてXPのコーチを務める。最近ではリーダ兼アーキテクトのようなかたちでプロジェクトに従事する傍ら、ソフトウェア開発に関するカンファレンスやセミナーで発表を行ったり、技術文章を書いたりしている。また、Seasar Foundationのコミッターとして開発を行っている。
趣味は散歩。最近は自転車もやるようになった。
セッション後半:D 『Ruby道チュートリアル』
株式会社ネットワーク応用通信研究所 かずひこ氏 (Kazuhiko) |
《セッション後半:D》
『Ruby道チュートリアル』
講演資料(PDF 65Kb) |
サンプルコード(ZIP 5Kb) |
お仕事でもプライベートでも、よいプログラミングにはここちよさが大切です。 Rubyはここちよいプログラミングができる言語です。このセッションでは、いくつかのデザインパターンを題材に、「Rubyならこう書ける」という実例を紹介します。みなさんもRubyプログラミングのここちよさを体感してみませんか?
※Rubyの入ったノートPC[*1]があればよりお楽しみいただけます。
[1]:会場には電源設備がございませんので、当日はぜひ充電したノートPCをご持参ください(イベント事務局より)
■プロフィール
建築の学生、グラフィックデザイナーを経て、今はオープンソース・プログラマーです。Rubyのふるさと(株)ネットワーク応用通信研究所に所属しています。「恋とハックはアジャイルが命!」を信条に、今日も恋とハックに生きます。
http://www.fdiary.net/
セッション後半:E 『オブジェクト・ゲーム』~コードを使わず最速でオブジェクト指向がわかる方法~
NECシステムテクノロジー株式会社 牛尾 剛氏 (USHIO Tsuyoshi) |
《セッション後半:E》
『オブジェクト・ゲーム』
~コードを使わず最速でオブジェクト指向がわかる方法~
講演資料(PDF 1308Kb) |
※牛尾氏より「体感型ワークショップのため、資料だけでは十分にその内容をお伝えできないかもしれませんが、ご了承ください」とのことです(イベント事務局)。 |
時間や費用や技術的/政治的理由など数々の開発現場の制限の中で最速でオブジェクト指向が使えるようになる方法はなにか?という考えからゲリラモデリングという手法をまとめ上げました。
その中の中心プラクティスである「オブジェクト・ゲーム」の手法をご紹介いたします。
オブジェクト指向の基礎概念やメリットの理解及びオブジェクト指向プロジェクトに参画しないとなかなかわからないオブジェクト指向の感覚やオブジェクト指向プロジェクトで実際に開発したときの「完成型」までも短時間で理解することができます。
この手法を使えば普段プログラミングをしないような方にもオブジェクト指向とメリット及びオブジェクト指向感覚、プロジェクトレベルの完成型アーキテクチャを容易に理解してもらえるようになります。
このような「オブジェクト・ゲーム」を皆さんも一緒に体験してみませんか?
■プロフィール
バリバリの現場でオブジェクト指向技術を有効活用するための方法を追及しているコンサルタント兼システムエンジニア。アジャイル開発やコンポーネントベース開発などオブジェクト指向をベースとした開発を多数手掛けている。現場ではオブジェクト指向技術が使われているが技術者がほとんどオブジェクト指向を理解できていないため、オブジェクト技術が効果を発揮できていないことを残念に思っている。そこで、現場でオブジェクト指向技術者を最短で育成する方法を追求している。
著書:「オブジェクト脳のつくり方」、「eXtreme Programming実践レポート」(共著)
■オブジェクト倶楽部メンバーから、セッションへのコメント
イベントで、牛尾さんの「オブジェクト・ゲーム」のサブ講師を務めました。時間が短い中で牛尾さんからの簡単な説明と、サブ講師による実演でゲームの説明をしました。それだけで、ほとんどの方にはゲームのやりかたはわかってしまったようです。
4、5人のチームに分かれて実際にやってもらいました。サブ講師から教えるまでもなく、例題のプログラムの中で各クラスがどんな役割を果たしているのか、体感を通じて理解してもらえましたよ。
簡単なルールを理解して、あとは硬式カード*1を使ってチームでゲームをやるだけで、複雑なプログラムでも直感的に把握することができてしまう、そんなゲームです。オブジェクト指向という考え方の勉強になります。特定のプログラム(フレームワークとか)の動きをチームに伝えるのにも、とても効果的な教育方法です。(やっとむ)
*1 ゲームで使う紙カード。詳しくは資料を読んでください。
オブジェクトゲームとはあなた自身が1オブジェクトとなり、オブジェクト指向の考え方とメリットを体感してもらうゲームです。
オブジェクトには役割が定義されており、他のオブジェクトから命令されて初めて仕事をします。ではどうやって命令するのでしょう?他のオブジェクト(人)の肩を軽く叩いて「××しろ」と本当に命令しちゃえばいいんです。
例外のスローって何?命令を実行できない理由を紙に書いて、命令した奴に本当に 投げちゃうんですよ。例えばFileNotFoundExceptionだったら、「そんなファイル無いじゃないか。正しいファイル名を指定しろよ!」てな具合です。
参加者全員がオブジェクトとなり、体と口を動かしながら協調しあって1つの処理を行いますが予想通りの結果が出た場合にはちょっとした達成感を味わえます。逆に予想外の結果になっても、なぜうまくいかなかったのかその理由を考えることで自分の理解できていなかった点を発見することができるでしょう。
ちょっとだけ小学生の頃に戻った気分で、遊び心を持ってオブジェクト指向にTryできるのがオブジェクトゲームです。(黒須)
セッション後半:F オブLOVEワールドカフェ『過去から今、そして未来へ』
松本屋 コーチ・プロジェクトファシリテータ 松本 潤二氏 (MATSUMOTO Jyunji) |
株式会社永和システムマネジメント 天野 勝 (AMANO Masaru) |
《セッション後半:F》
オブLOVEワールドカフェ『過去から今、そして未来へ』
講演資料(PDF 78Kb) |
※皆さんが書き込んだMindMapの画像は、プロフィールの後です。 |
今回もワールドカフェ[*1]を行います。
移り変わりが激しいとされているソフトウェア開発の中で、昔から残ってきた技術は何か、そして、これからの未来に対して残るもの、残したいものはなにか、というのを話題に挙げます。
デザインパターン、Java、UMLなどが登場してから10年が過ぎました。本当に移り変わりは激しいのでしょうか。今の技術で10年後にはなくなってしまう技術は、どのような理由でなくなってしまうのでしょうか。皆さんの考えや、思いのたけをぶつけてみてください。
また、話題の提供も大歓迎です。ソフトウェアの開発技術に限らず、ソフトウェア開発に携わる人としてのスキルなど、アイデアのある人は、当日会場で聞かせてください。
[1]:ワールドカフェとは、参加者がグループを移動しながら、それぞれのテーマについて話し合うことで、より多くの人の間で知識共有、創発を促すとされるディスカッション形式です。
ワールドカフェについて詳しく知りたい方は、以下のURLをご覧ください。
http://www.objectclub.jp/ml-arch/magazine/121.html
■松本 潤二氏プロフィール
「あなた自身が自信を持って自らの足で自分の人生を歩んでいけるように支援するコーチです」長年の私自身が、このIT業界で人として感じ求めていたものを元に、特定のIT技術分野にとどまらず、人を中心とした関係と環境作り、個人の人生すべてを対象として私自身の想いをこめ、コーチ、プロジェクトファシリテータとして活動しています。
■天野 勝プロフィール
(株)永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部所属。
総合電機メーカの情報システム部を経て、2002/10より現職。オブジェクト指向および、アジャイル開発プロセスのコンサルタントとして活躍。
日本XPユーザグループ 企画スタッフ、アジャイルプロセス協議会運営委員などを務める。
最近注目のキーワードは「改善」。
著書:「eXtreme Programmingテスト技法 - xUnitではじめる実践XPプログ ラミング」(共著)、「アジャイルソフトウェア開発スクラム」(共訳)
雑誌:「日経ソフトウエア」「PM Magazine」「Java World」など多数に寄稿
■ワールドカフェMindMap画像
みなさんが書き込んでくださったMindMapの画像です。図をクリックすると大きくなります。
全体講演:パネルディスカッション『変わりゆくソフトウェア開発の中で変わらないもの』
《全体講演:パネルディスカッション》
『変わりゆくソフトウェア開発の中で変わらないもの』
ソフトウェア開発は、技術、プロセス、マネジメント、そして人の総合技術です。変化の激しいソフトウェア開発の中で、何が本質的に大切なものなのか、を、さまざまな経験をもつ新旧の論客が意見をぶつけ合います。
モデレータ:平鍋 健児
パネラー:牛尾 剛氏、能登原 伸二氏、羽生 章洋氏、三河 淳一氏(50音順)
『変わりゆくソフトウェア開発の中で変わらないもの』
講演資料(PDF 382Kb) |
ソフトウェア開発は、技術、プロセス、マネジメント、そして人の総合技術です。変化の激しいソフトウェア開発の中で、何が本質的に大切なものなのか、を、さまざまな経験をもつ新旧の論客が意見をぶつけ合います。
モデレータ:平鍋 健児
パネラー:牛尾 剛氏、能登原 伸二氏、羽生 章洋氏、三河 淳一氏(50音順)
モデレータ:平鍋 健児
オブジェクト倶楽部主宰 平鍋 健児 (HIRANABE Kenji) |
■プロフィール
オブジェクト倶楽部のメインキャラ。90年代にオブジェクト指向技術を追求しているうちに、アジャイルに心から共感し、「人」にめざめ、プロジェクト・ファシリテーションの体系化を進めている。ソフトウェアは、人が人のために作るもの。この一点を外した瞬間に、目的は意味を失ってしまうと考えている。現在、永和システムマネジメント副社長、チェンジビジョン代表。
パネラー:牛尾 剛氏、能登原 伸二氏、羽生 章洋氏、三河 淳一氏(50音順)
NECシステムテクノロジー株式会社 牛尾 剛氏 (USHIO Tsuyoshi) |
株式会社アイ・ティ・イノベーション 能登原 伸二氏 (NOTOHARA Shinji) |
株式会社スターロジック 羽生 章洋氏 (HABU Akihiro) |
セントラル・コンピュータ・サービス 株式会社 三河 淳一氏 (MIKAWA Jyunichi) |
■牛尾 剛氏プロフィール
セッションEをご覧ください。
■能登原 伸二氏プロフィール
1960年生まれ、名古屋工業大学情報工学科卒業。
株式会社ジャパンエナジーの情報システム部門において、長年、 情報システムの企画、開発、運用までの幅広い業務に携わり、 ITによる業務改革、収益向上を支援してきた。
現在はITベンダー、ユーザー企業の情報システム部門へのプロ ジェクト管理標準導入、PMO(Project Management Office)の運営、及びITプロジェクトにおけるプロジェクト管理支援コンサルティングを幅広く手がける。常に顧客と共に考え、行動し、成果を上げることをモットーとしている。大規模で、複雑なプロジェクト管理の専門家。
NOTOHARA・WHO?
著書:「プロジェクト管理大全(共著)」(日経BP)
現在、日経システムズに「のとはら先生のPM一問一答」を2006年4月より連載中!!
■羽生 章洋氏プロフィール
セッションBをご覧ください。
■三河 淳一氏プロフィール
1991年、上智大学大学院理工学研究科物理学専攻修了。同年、日本鉱業株式会社(現新日鉱ホールディングス株式会社)に入社。 半導体製造装置や石油プラ ントの制御系システム開発を経て、セントラル・コンピュータ・サービス株式会社にてビジネス系システム開発に従事。 ここ数年は複数の開発プロジェクトの上級管理者として、見積もり、工程計画、体制作り、進捗監視、品質評価を主務としている。
ライトニングトークス
毎回恒例、大好評のライトニングトークス、『参加者が発言する場』として、持ち時間5分間で思いのたけを熱く語っていただきました。
トーカーとしてご参加くださったみなさん、どうもありがとうございました。
ベストトーカー賞は、あまのりょーさんでした。おめでとうございました!!あまのりょーさんには、司会の懸田がセレクトしたAgiler必携グッズをプレゼントさせていただきました。
■トーカー特典
次回イベントの講演会費が無料となります。
トーカーとしてご参加くださったみなさん、どうもありがとうございました。
ベストトーカー賞は、あまのりょーさんでした。おめでとうございました!!あまのりょーさんには、司会の懸田がセレクトしたAgiler必携グッズをプレゼントさせていただきました。
1. | kikainekoさん | 「:rubytokの勧め => :私はいかにして悩むのを止め、rubyでテストを愛するようになったか」(PDF 88Kb) |
2. | XPJUG あまのりょーさん | 「XPと生態学」(PDF 1742Kb) |
3. | 福井コンピュータ株式会社 フレッシュマン・チームさん | 「新人を甘く見るな ―個性とは勇気のことである―」(PDF 1413Kb) |
4. | druby.orgの方からきた人 関将俊さん | 「ERB Revealed.」(PDF 796Kb) |
5. | オブジェクト倶楽部 西川 仁 | 「オブジェクト指向とかあんまり関係ないはなし」(PDF 1137Kb) |
6. | 株式会社チェンジビジョン 梅田政利さん | 「JUDEチームと開発ツール」(PDF 1226Kb) |
7. | 日経BP 日経ソフトウエア編集 大森敏行さん | 「プログラマじゃない私が考えていること」(PDF 132Kb) |
8. | 廣木 肇さん | 「へなちょこゆるクミコマーのXP化戦術」(PDF 86Kb) |
9. | 和田憲明さん | 「アジャイルは勝つ」 |
10. | 日本アイ・ビー・エム株式会社 太田健一郎さん | 「Eclispse Process FrameworkとUnified Method Architecture」 |
11. | 本田技術研究所 渋川よしきさん | 「ユニットテスト200X」(PDF 838Kb) |
■トーカー特典
次回イベントの講演会費が無料となります。