大変興味がありますとの答えが60％弱！ まぁまぁ興味がありとの答えを加えると、なんと約80％！
嬉しい限りです。 もしくは、本当は興味ないのに アンケートにお答えいただかなかったんでしょうか？ そんな優しい方もいらっしゃるのかもしれませんが、 ここは素直に喜ぶことにします。

イベントの存在を知らない方が1割。。 まだまだ宣伝不足ですかね。。。

両手を広げたくらいのスペース、または、 両手を広げてもまだ余っているスペースを 保有している人が約半分。 結構広々と仕事してらっしゃいますね。
自分用のスペースは広くても、書類や書籍の山で、 仕事スペースは余裕がないという方もいらっしゃるかも？

一方、自分のスペースなんてないという方も、 わずか2％ですが、いらっしゃいます。 サーバや、テストマシン前での作業でしょうか？

第37回、38回の2回に渡り、仕事環境についてのアンケートでした。
今回のパーテションに関しては、1枚もない方が過半数を占めました！

読者の方曰く。
「日本式の空間レイアウトは
７０年代の刑事ものドラマ（太陽にほえろとか）のオフィスと
全く同じレベルと言ってもいいでしょう。
パーティションも全く無いところが多く、
目の前に座ってる人とにらめっこしながら仕事する羽目になります。」

パーテションをなくすことで、コミュニケーションが取りやすくしようと、
手間をかけて、パーテションを撤去しているところも見たことがあります。

パーテションの有無に関わらず、心地良い環境で仕事に取り組みたいですね。

予想外の結果が出ました。 約半分の方が、まだご存知ないようです。 てっきり、皆さんハマリまくっていらっしゃるかと 想像してたんですけど。。 参加の度合いは別としても、 参加されあている方は1/4強。。 結構少ないんですね。ちょっとびっくりしました。 筆者の周りは、中毒かもしれないくらいにハマってます。。

状態遷移図と状態遷移表を比較すると、 4：1で状態遷移図の方に軍配が上がりました。

状態遷移図の得意分野、状態遷移表の得意分野がそれぞれありますので、 この結果から、メルマガ読者の開発対象が予測できそうです。

状態遷移図、状態遷移表をご存知ない方も2割強。 ということは、上記の図を使って お仕事はされていらっしゃらないということなんですよね。。 オブジェクト指向を実践するときには、オブジェクト同士の関連だけじゃなく、 オブジェクトの状態も気にかけてみてくださいね。