佃さん、上手です。
コメントありがとうございます。
>
> みなさん、はじめまして。
> 日立の佃と申します。
> 現在、XPとは何者だろうと興味を持っています。
> よろしくお願いします。
>
> 上手さんの訳と原文を見て、気づいたことを書きます。
>
> >
> > HPのコンテンツはこのスタイル(直訳、逐語訳、英語構造)で
> > これからポストしても良いでしょうか?(本は除く) >ALL
>
> 個人的には、日本語の構造の方がわかりやすいので、そちらを希望
> します。
> #単なる1つの意見です。適当に聞き流して下さい。
やはり横着は駄目ということですね。
直訳・日本語構造でどうでしょうか。
> <本文>
>
> <反論 On the contrary> 反論内容
> ・<それに対する反論?>
>
> という構成ではないかと思います。
>
納得しました。【反論】とします。
XPractices 2.Introduction にこの辺りの記述があるのに気が付きました。
・読者が抱くであろう 懸念(concern)を On the contrary をつけて書く。
・それから、その懸念に対応する解決策(bullete:例の弾丸ですね)を示す。
順番通りにちゃんと読め>自分
> >
> > 【一方】
> > #以下の文は、意味がわかりませんでした。文のかかり方が??
> > もし我々があるオブジェクトを始めて構築している時に、我々が組み
> > 込むことになるだろう何かのモノ(something)を知っているとしたら、
> > それは時間を節約するだろう。
>
> こんな感じでは。
> 「必要であるだろうと感じているものがあれば、最初にオブジェク
> トを構築するときに、それも開発すべきだ。そうした方が時間を節
> 約できる」
>
すっきりわかりますね。こう変えます。
> >
> > ・どうやってそれは時間をより少なくでなくより多く節約しそうなの
> > か? あなたが期待できるベストはプラマイゼロ(break even)だ。
> > ちょっとまずれば、あなたは、後ろに行ってしまう。(come out behind)
> >
> > ・あなたが"いつかこれが必要になるだろう”と考えている時、あなた
> > は”これは今日必要だ”とは考えていない。あなたは、まさに自分か
> > らゴールから離れた。明日を追っかけて、エラーを合成する(貯めこ
> > む?)(compound)な。
> >
> > ・ソフトウェアは80/20ルールに従う。80%の恩恵は20%の仕事から
> > 来る。その単純な20%を見つけ、それを実行しなさい。
> >
> > ・調査によると、開発者は必要となるものを予測するのがそんなに
> > うまくない。現実のニーズを待ち、それに今対応する方が良い。
>
> これらが反論に対する反論になります。
>
>
> >
> > オリジナル http://www.xprogramming.com/
> > Copyright (c) 1999, REJeffries et al. (ronjeffries@....org)
>
> --
> 佃 軍治 tsukuda@....jp
> 日立製作所システム開発研究所第2部
>
ありがとうございました。
また教えて下さい。
(では)