みつじです。
naka aki さん、
>>全ての処理は究極はオブジェクト間のメッセージ(メソッドの起動)の
>>やり取りで実現されるはずです。
>
> メソッドの起動はいいんですが、
> 「だから何?」
> 「で、それによって何をするのか?」
> ってのを大まかに分類したほうがいいんじゃないかと
> 最近は思っています。
私の元の文章では、その違いは重要でなかったのです。
それゆえに表現も曖昧になっていたと思われます。
読み手の方によっては気になったかもしれませんね。
>>中間の工程で、データの流れをどのように表現するとよいのか、
>>また、そもそも表現する必要があるのかは、難しくてまだ分かりません。
>
> オブジェクトのやり取りは、データの流れとは限らないんで(^^;。
>
> あと、
> どこから先に見つかる(みつじさんの上記の言葉でいえば「分かる」)かは
> 状況というかドメイン次第なんだろうとは思います。
> つまり、ドメイン次第では、「やり取り」が先に見えちゃうことも有るだろうな、と。
>
私はまだUMLさえ描き方を勉強している身です。
「難しくて分からない」と書いたのは、ただただ私の知識が
足りないという意味で、特に他意はありません。
naka aki さんのお話は私の理解の範囲を超えているようです。
なので、正直あまり興味が湧いてこないのです。
上記のようにメソッドを分類することで生じるメリットとは何でしょうか?
せめてそれだけでも理解できればよいのですが。