SadManです
面白そうな話題なのでまた乗っかってみようと思います
32リベンジがだいぶ拡散してしまいましたので
これは別の話題として広げた方がいいのかな?
と思い、タイトルを切ってみました(スミマセヌ
ナカアキさんのビリヤードモデルについて:
複合的な連鎖をどう表現できるかと言うことなのでしょうか?
構造と挙動が異なるってのは賛成です
単一の図で全てを表すのも無理だし
UMLが苦手な表現もあるのでしょう
> 玉突きという考え方そのものはコラボレーション図(やシーケンス図)で描けるんですが、
> じゃあその衝突のときに何(どんな状態遷移)が起きているか?は、
> 「いちいち別の図(状態遷移図)として」「しかも玉ごとにばらばらに」描かないとならない…。
ビリヤードモデルのような動きの表現ってのは目的がよくわかりませんでした
わたしが考える複合的挙動は、以前にもポストしました自律性です
ボール、台、クッション、キュー、等をカプセル化して
トリガーを与えてやれば、後は各オブジェクトが勝手に「動く」という物です
予測不能な挙動がそもそも表せないのは当り前なので
予想できる全ての複合的挙動が要件としてあるなら
(必要なら)全てコラボなりシーケンスで表せると思ったから
いちいち玉毎に描かないとならない理由がわかりませんでした
> Message(つーかSelector)Sendingと、Objectのやりとりとの
> 「絡み」に着目したいんです。
コラボレーションはどうでしょう?
SadMan