立見@皆さんのパワーに圧倒
>みつじさん
>モデル自体の完成度という意味では、関連の方向や多重度など
>まだまだ洗練の余地があると思います。
以下、私も気になりました。細かいですが。。
■預かり−品物の間が1対多。返却−品物の間が0.1対1のところ。
返却で受け取る場合は、預けた証明(チケット)を持っている必要がある
制約もありそう。また、チケットを忘れた場合も受け取れるかの考慮。
■クリーニングは複数の品物を一度に行わないのか?
同じ品目でないと同じクリーニングにならない?違っていても似ているものは
まとめてクリーニングできる?
1回のクリーニングで品物数の制約は?
>児玉さん
> 記述された要求だけを書いておけば,いわゆる「正解」のモデルが
> いくつか作ることができると思いますが,それでは,私はあまりおも
> しろくありません。私は,要求を疑っていますし,業務改革のネタを
> 探しているからです。
> できたモデルに対して,どこがこのビジネスの問題なのかって聞け
> るぐらいに書けるといいなって思っています
つまり、お客さんが言っていないところはこちらが想像して
でっち上げでもいいから書いておくと突っ込みが入りやすいって
ことですね。
今回のコンテストの評価のめやすが
「シンプルなモデルになっているか。」
とあり、シンプル=余計なことを書かないと思ってしまいました。
実務では余計なところこそが、その企業の強みになっていたりして
面白いんですね。