上手さん
投稿作品04の かつま です。
コーチングありがとうございます。
>[オブジェクト図]
>オブジェクト図がやせてますね。
>トンボのようではなく、蝶蝶(くもの巣?)のように、ふわーっと大きくオブジェ
>クト図を描いてください。
>#私もアナパタ研究会で、クラス図と同じ構造のオブジェクト図を描いていて、
>平澤さんや矢崎さんに丁寧に直していただきました。
>
>各オブジェクトについて、必ず2〜3個のインスタンスを描き、考えられる条件
>や取り得る値を網羅するようにすれば、オブジェクト図は自然に、大きく広がっ
>た絵になります。
>これでモデルが回るかを検証し、それが終わってから、クラス図に変換し、更に
>洗練します。
>まず、オブジェクト図ありきです。
とりあえず(?)、考えられる状態をできる限り網羅するんですね。
自分は、集約できる概念があればいつの間にか集約してしまっていました。
#例えば、クリーニング品にはシャツや背広などが考えられますが、
クリーニング品としてまとめてしまっていた。
「まずオブジェクト図で回るかを検証する」という作業に、まだ不慣れなようです。
>それから、「料金表」というのは、いろいろな要素がごちゃまぜになったものな
>ので、とりあえず、検討から外すのも手です。
>概念レベルで、いきなり「顧客マスター(DB)」とか出てきたら違和感があるの
>と一緒です。
># #01へのコメントもご参照ください
神様クラスですね。
確かにモデルに取り入れた料金表から神様クラスっぽさがよぎったのですが、
「品名と加工を、料金にマッピングする」という表現をするためならいいかな、
と思って料金表を取り入れました。
確かに、品名と加工から直接、料金に関連をつなげて表現すると
料金表でごまかされた部分もはっきりする気がします。
以上、大変勉強になります。
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