どうもはじめまして。皆川@豆蔵と申します。
# こちらのMLでは初めての書き込みとなります。どうぞ宜しくお願いします。
こちらのMLでもご紹介いただきましたが、先日(2004/11/30(火)の夜)、おかげ
さまで第20回豆ナイト(第6回モデリング道場)を無事に開催することができまし
た。どうもありがとうございました m(_ _)m
# 以下、メールの引用部分を一部削っています。
On Fri, 03 Dec 2004 17:50:03 +0900
Moriyuki Hirata <m.hirata@....jp> wrote:
> On Fri, 03 Dec 2004 11:55:26 +0900
> saito.takashi@....jp wrote:
>
> > 黒帯課題、いまだ中ですが、筆がぴくりとも進まない状況です ...
> > (どのダイアグラムで表現するか、すら定まっていません。)
> >
> > 取組まれた方はどのような手順を意識されました/していますか ?
>
> 私も当日取り組みましたが、かなり難しかったです。
今回の黒帯課題は「{目に見えない|形の無い}モノ」を表現しなくてはならな
いので、なかなかの難題ですよね。そのため(開催当日だけだと思考時間が圧倒
的に足りなくなってしまうので)今回だけ課題文を事前に公開してみたのですが…。
> 当日の解答例は、皆川さんのものがクラス図、羽生田さんのものが
> シーケンス図とクラス図で表現されていました。
羽生田の解答例は(シーケンス図ではなくて)ステート・チャート図とクラス図
でしたね。この寓話の流れを追っていくと、キツネの心理状態が変わるタイミン
グがいくつか出てきます。これを状態遷移としてまとめてみるのは取っ掛かりと
して良いかもしれません。また、上手さんの仰るとおり、各シーンのオブジェク
ト図を描いてみるというのもかなり有効な手段だと思います。
# 難しいのは、課題文に登場してくるコトバだけだと「合理化の本質」を効率良
# く表現できないので、隠れた概念に適切な名前を付けて言い表してあげないと
# いけないという点でしょうか。
> 両方とも解答例は、課題の中にあるように「合理化の本質」について
> 触れていたので、解答例のレベルはかなり高かったです。
>
> 当日に羽生田さんに1つ指摘させていただいたことがあったので、
> こちら(もしくは豆蔵様のホームページ)で解答例のご紹介があるかと
> 思っているところなのですが。
ん〜、どうしましょうか。実は当日お配りした解答例を公開するべきか否か悩
んでいます。件の解答例はそれなりに抽象度を上げてまとめてあるので「常識的
な解答の一例」としては良いと思うのですが、反面、一度アレを見てしまうと視
点が限定されてしまって他の(もっと変わった)視点に立って描かれるモデルの登
場を阻害してしまうのではないか…という危惧もあります。
今のところの私個人の希望としては、このMLなどを通してこの課題に対するよ
り多くの方々の(様々な視点に立った)解答例(と、それに伴なう議論)がたくさん
出てきたりすると良いなぁ…と思っています。豆ナイトでお配りした解答例をご
紹介するのは、そういった議論がある程度進行(熟成)してからでも遅くはないの
かな…と。
# 「習うより慣れろ」で、まず自分の頭で考えてそれをモデルとして表現してみ
# る。そのモデルについて他の道場生との間で議論(乱取り)して、そのモデル自
# 体の錬度を高めると同時に、モデルを産み出す方法(技)を実践的に体得し、さ
# らにモデルを見るセンスを磨いていく…という「モデリング道場」の趣旨に合
# 致していると思うのですが…。ちょっと意地悪でしょうかねぇ… (-_-;
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