合木さん、今日は上手です。
あちこちのMLでいろいろ教えていただきありがとうございます。
#ROMです・・・
> こんばんは、合木です。
>
> 二人だけの会話にならなければよいですが f^^;
> どうか、みなさん、ご意見ください。m(__)m
長谷川さんと、合木さんの対話で考えこんでしまっています。
#こんな時間になってしまった・・・
自分が考えている軸は、
1 XPは戦略レベルの方法論なのか戦術レベル(やり方)の方法論なのか?
2 XPを考えるにはSmalltalk(ST)とかSTの流れを受けているRuby的な認識が必要
なのだろうか? 「オブジェクトを手に取れる」とか「リスポンスの早さ」とか。
時間遅延無しに開発できる環境。
3 XPは社内システムとかWebとか仕様変更の多いプロジェクト向きの方法論なの
だろうか? Fowlerの言っている40人のシステムを考えると、「工業的システムむ
開発」の範囲は開発者のスキルと開発組織の成熟度に依存するのではないだろう
か?
4 1の補足で、XPは「哲学」(戦略レベル、戦術レベルを超えたもの)なのか?
・人間至上主義
・楽しくないことに、人間は長い時間、全精力をつぎ込めない
頭を整理してから、また述べさせていただきます。
(では)