ホソカワです。
on 2000/07/15 3:43 PM, firo@....jp at firo@....jp wrote:
> 矢崎です。
>
> Kaoru Hosokawaさん wrote:
>
>> ホソカワです。
>>
>> アプリケーション案があまり上がっていませんが、待っているのも寂しいので、とり
>> あえず、第1案「メーリングリスト(ML)管理ソフトウェア」でバーチャルXPを試して
>> みたいと思います。うまく行ったら、第2案「インターネット掲示板」もやりましょ
>> う。(栗原さん、ちょっとお待ち下さい。)
>>
>
> 始めましょう!始めましょう!
>
> ところで1つ提案があります。この期に及んでで、
> 申し訳ないのですが、、
>
> 最初の1つのユーザ・ストーリーについては、最初
> から最後まで、全員一致でやってみませんか?
>
> つまり、平鍋さん(だけ)がユーザというのではなくて、
> ホソカワさん、栗原さん、私もユーザになってみんなで
> 共同でストーリーカードを書いてみる&書き直してみ
> る(1枚か数枚か)。で、どんな書き方がXP的なのか
> 議論してみるとか。。。
>
> もちろんその後の作業(タスクカード、見積もり・・・
> 、CRCセッション、テスト、コード等)も皆でやってみるの
> です(もちろん、平鍋さんにも入っていただいて)。ペア
> プログラミングならぬ、カルテットプログラミングになりま
> すが。
>
> 各自が最初から最後まで(いろんな帽子をかぶりながら
> )、自分の手を動かしてみて、そして議論しながら、体験
> してみる、、、というのはどうでしょう。
>
> VirtualXPの目標は、XPを(忠実に?)体験してみる、とい
> うことだと思うのですが、それでも現時点では、人により解
> 釈が異なっているところもあるでしょうから、それを全員で
> 追って、ここはこうだよ、それはああだよ、本当はどうなん
> だろう、こうじゃないかな、というののとりあえずの共通認識
> を育んでみたいな、だったら、皆が同じ体験をするほうがよい
> のでは?
>
> というのが上記提案の意図です。
> 1回終わったら、次のイテレーションは完全に役割をわけて
> もいいのですが、、、、
>
> えー、この提案について、私も半分迷っています。
> 皆さんのストレートなご意見お待ちしております。
>
(私は)初めてなので、いろいろな立場から意見を出すのが大変かなと思って役割を
明確にしようと思いましたが、私もだれでも参加、議論できる方がいいと思います。
いろんな帽子をかぶりながら進めましょう。
> #あ、あと人数が多少増えても、OKだと思います。
>
> --
> 矢崎 博英 <firo@....jp>
>
>
--
Kaoru Hosokawa
khosokawa@....com