XPメーリングリストの皆様、
SPI Japan 2007というプロセス改善に関する
カンファレンスの参加者募集をお送りします。
小室 睦
生産技術センタ(SA 7F)
e-mail: komuro@....jp
Phone: 2590 FAX: 9552
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SPI Japan 2007 開催のお知らせ
- ソフトウェアプロセス改善カンファレンス2007 -
http://www.jaspic.jp/event/2007/SpiJapan/
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◆■◆■◆■◆■SPI Japan 2007参加受付開始■◆■◆■◆■◆
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日程:2007年10月31日(水) 午後、
11月 1日(木)全日 、2日(金) 午前 本会議
11月2日(金) 午後 チュートリアル
場所: 富山国際会議場 (富山県富山市)
http://www.ticc.co.jp/
主催:日本SPIコンソーシアム(JASPIC)
後援:富山市
参加費:本会議 \30,000. チュートリアル \15,000.
プログラム概要
基調講演:
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の片山卓也先生に
「形式手法はソフトウェア開発の現実問題を解決できるか?」
と題して、お話しいただきます。
一般発表:
国内企業での改善事例を中心に、34件の発表で構成いたしました。
「現場の事例」、「ツールの導入」、「テスト・レビュー技法」
といった、現場が直面している課題を解決するヒントとなる発表
「プロセス改善のホンネ」「ボトムアップ型改善」、「改善活動
の立ち上げ」といった改善活動に関する知見や経験に関する発表
さらには、「高成熟度レベル、定量的管理」といった、改善活動
をさらにすすめていく上での指針を与えてくれる発表などが予定
されています。
産学連携セッション:
ソフトウェア工学のさまざまな領域で活躍されている大学、研究
機関の先生方、さらにはTata Consultancy ServicesのKeeni博士
にそれぞれの分野における課題や今後の展望について講演いただ
きます。
パネルディスカッション:
プロセス改善の推進者、現場、コンサルタント等それぞれ異なる
立場で活躍されている方々を迎え「プロセス改善の理想と現実」
と題した、プロセス改善活動の本質に斬り込む議論を展開します。
チュートリアル:
清水吉男氏(システムクリエイツ)
「失敗しない派生開発[XDDP]」
-派生開発を制覇しなければ明日は来ない-
JASPIC SPC分科会、CCT分科会合同
「データに基づく実証的・自律的なプロセス改善の勧め
−高成熟度の概念を学ぶ」
上記の2コースを実施いたします。
参加申込:ウェブサイトからの申し込みとなります。こちらからどうぞ
http://www.jaspic.jp/cgi-bin/form/registerSJ7/
なお、定員に達した段階で受付けを終了させていただきます。
特に、チュートリアルは、募集枠が本会議よりかなり少なく、
早期に定員に達することが予想されます。どうぞ、お早めに
お申し込みください。
皆様のお申し込みをお待ちしております。
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