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Date:  Mon, 27 Aug 2007 18:45:01 +0900
From:  Mutsumi Komuro <komuro@....jp>
Subject:  [XP-jp:05312] 参加者募集:SPI Japan 2007
To:  extremeprogramming-jp@....jp
Message-Id:  <20070827184329.145F.KOMURO@....jp>
In-Reply-To:  <20070626091410.51751603@....com>
References:  <20070526130635.39980608@....com> <20070626091410.51751603@....com>
X-Mail-Count: 05312

XPメーリングリストの皆様、

SPI Japan 2007というプロセス改善に関する
カンファレンスの参加者募集をお送りします。

小室 睦
生産技術センタ(SA 7F)
e-mail: komuro@....jp
Phone: 2590  FAX: 9552

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     SPI Japan 2007 開催のお知らせ
 - ソフトウェアプロセス改善カンファレンス2007 -
  http://www.jaspic.jp/event/2007/SpiJapan/

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◆■◆■◆■◆■SPI Japan 2007参加受付開始■◆■◆■◆■◆
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日程:2007年10月31日(水) 午後、
   11月 1日(木)全日 、2日(金) 午前 本会議
   11月2日(金)  午後 チュートリアル

場所: 富山国際会議場 (富山県富山市)
http://www.ticc.co.jp/

主催:日本SPIコンソーシアム(JASPIC) 
後援:富山市

参加費:本会議 \30,000. チュートリアル \15,000.

プログラム概要

	基調講演:
	北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の片山卓也先生に
	「形式手法はソフトウェア開発の現実問題を解決できるか?」
	と題して、お話しいただきます。

	一般発表:
	国内企業での改善事例を中心に、34件の発表で構成いたしました。
	「現場の事例」、「ツールの導入」、「テスト・レビュー技法」
	といった、現場が直面している課題を解決するヒントとなる発表
	「プロセス改善のホンネ」「ボトムアップ型改善」、「改善活動
	の立ち上げ」といった改善活動に関する知見や経験に関する発表
	さらには、「高成熟度レベル、定量的管理」といった、改善活動
	をさらにすすめていく上での指針を与えてくれる発表などが予定
	されています。

	産学連携セッション:
	ソフトウェア工学のさまざまな領域で活躍されている大学、研究
	機関の先生方、さらにはTata Consultancy ServicesのKeeni博士
	にそれぞれの分野における課題や今後の展望について講演いただ
	きます。

	パネルディスカッション:
	プロセス改善の推進者、現場、コンサルタント等それぞれ異なる
	立場で活躍されている方々を迎え「プロセス改善の理想と現実」
	と題した、プロセス改善活動の本質に斬り込む議論を展開します。

	チュートリアル:
	清水吉男氏(システムクリエイツ)
   「失敗しない派生開発[XDDP]」
	-派生開発を制覇しなければ明日は来ない-
	JASPIC SPC分科会、CCT分科会合同
	「データに基づく実証的・自律的なプロセス改善の勧め 
	−高成熟度の概念を学ぶ」
    上記の2コースを実施いたします。

参加申込:ウェブサイトからの申し込みとなります。こちらからどうぞ
 http://www.jaspic.jp/cgi-bin/form/registerSJ7/

 なお、定員に達した段階で受付けを終了させていただきます。
 特に、チュートリアルは、募集枠が本会議よりかなり少なく、
 早期に定員に達することが予想されます。どうぞ、お早めに
 お申し込みください。
 
 皆様のお申し込みをお待ちしております。


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