古い投稿への反応ですが・・・。 ^_^;)いつもどおり、いま読みました
> 特に、マインドマップが持つ、一覧性、速記性に注目しています。
開発現場での要件(要求?)抽出、そして教育用ツールとして大いに役立つ
マインドマップ。
私も(いまさらながらに)お気に入りです!
# 局所局所ではありますが、“カテゴライズ済み”ですので、問題領域抽出に
# 役立ちますよねー :)
> さらに、インタビューのテンプレートを持ちながらも、その場でトピックを
> 増やせる「半構造」、そして、書いた場面を思い出せる「プレイバック効果」
> を利点として明確にしつつ、発散仮定としてのマインドマップ、収束仮定
> としてのUML、という具合に、それぞれの図解法を、利点を生かした場面場面での
> コミュニケーションツールを位置づけています。
『発散仮定としてのマインドマップ』
『収束仮定としてのUML』
なるほどなー、です。
「ユースケースへの落とし込み」という方向ではなくて、「ユースケースが作れちゃ
う」
ってなことが可能なんですね?この組み合わせは。>マインドマップ&UML
# しかも、“捨てる勇気”が沸いてくる!←抽出が(変更より)簡単だから
記事が英文だったので‘絵’しか見てません(すみません)が、ノードから出るリン
クに
“その意味”を記述してある辺りが個人的にお気に入りです!
※私は、いつも(わざわざ)書いているから、です>線(発想?)の意味
私事ですが、いまのクライアントさんが「セマンティックウェブを把握しなはれっ」
という
無理難題を出されて、ちょろっと本をさらってみたところ、このマインドマップの記
述に
とっても似ていたのですっ。(メタ定義やねんから当たり前やんって? A^_^;))
マインドマップは、開発者にぜひとも使いこなしてほしいツールだなぁ・・・と、
思った
しだいでありました。
# すみません、まだ JUDE-Think! が買えてません! :'(
・・・支離滅裂ですんません。 m(__)m
そうそう、
> 米国の「Better Software Magazine」のWeb版、Stickyminds.com に
> 興味深い記事発見です。
ときて、
> #すみません、手前味噌です。。。^^;;;;
には笑わせていただきました! XD
以上、失礼しました〜。
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三木 崇行
ger001199704001@....jp
ジャービル企画
http://gerbil.co.jp/planning/
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