みなさま、お疲れ様です〜。
> 三木さん、こんばんは。
m(__)mどもっ
> レスありがとうございます。
> # 本人も「お?自分の名前が?」とびっくりしました。
あはは。あれって‘うれしい’反面、‘あせる’もんですよね。 f^_^;)
>バランスが大切
> そうですね。
> いや、正直には
> 「バカタレ!滝なんかもうクソくらえじゃ!」
> と言いたいのですが、
(笑)
過去に別のコミュニティーで「本当のウォーター・フォール開発手法は、
工程ごとのフィードバックをもとに逐次調整していくものだ。」といったこと
を話されていたことがありました。
# すんません、言葉があやふやです・・・
結局、中途半端に実践した結果が『片手落ちなウォーター・フォール』
になってしまったのかな?とか。。。
> つまり、
> 「なんでも事前設計、計画重視」
> っていうのがイヤだと思っている一方で
> 今の自分がXPになびいているのは
> 頭の中に「XPな予想図」があることが大きく影響してて、
> そのおかげで不安にならないでいられるだけなのかも、と。
なるほどっ。 ;)
実際問題、実装する立場としては「スパイラルな毎日」を送っている
はずで、ゆえにXPなんかのアジャイル系がしっくりくるんでしょうね。
# 作ってはテストし、作ってはテストし・・・の数時間を過ごす>現場作業
例で出されていた(引用されていた)のがおもしろく、あれをバランスを
とってみると・・・
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1.船の帆を張るまえに方角、緯度、経度、島から島へのおよその
所要時間などを書き込んだ計画書を作る
2.目的地と他の島々との位置関係を思い描いて旅を開始する
3.羅針盤や海図など、利用可能なすべての道具を使いながら
船を進め、現在の位置を確認し、たえず方向を調整する
4.計画どおりに順を追いつつ、全工程を通して目印になる風景、
太陽、風の向きなどをもとに位置を把握し、その場その場で
方向を決める
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こんな感じなのかなー?と。
# え?「足しただけやんっ」って?(あはあは)
とりあえず、
「どうして道具や計画書なしでそんなにうまく操縦できるのかとたずね
られても、おそらく彼は言葉で説明できないだろう。それは彼が言葉で
説明することに慣れていないからではなく、その作業はあまりに流動的
で複雑なため言葉にならないからだ。」
これはこれで困りますよねー・・・。(その世代で終わってしまうやん)
# 「体験に勝るものはない」とはいいますが。。。
# ※そーゆー面で『ペア・プロ』は良い!
> あとは実践、ということでしょうか。
ですねっ。 ;)
> # 私はまだまだです。
おいらも。 (^^ゞ
ではでは。
ジャービル企画 三木