ホソカワさん、上手です。
> どうせ書くなら、訳本より、XP本を書くのはどうでしょう?
>
> EC本は、同じ事をくり返しているように思えるし、Installed本は、300ページありま
> す。(訳すの大変そうです。)コードサンプルはJavaで、JUnitの使い方とか、説明
> したら、いい本になりそうです。それに、出版社が見つからなくても、ホームページ
> で「自由に」公開出来ます。
いいですね。
EC本は確かに、さわり(#本質)を抽象的に書いているだけの感じがします。
Install本は実践的ですし、 JUnitの紹介でも公開のWebベースの資料を使ってい
ますから、この部分などを参考にしてオンラインで書いて、「自由に」公開する
ことはできますね。
個人的には 「リファクタリング」で紹介されている refactoring browser に
強い興味を持っています。Smalltalkらしいですが。
どなたかがプロジェクトで実践して、その経過を書くなんていう手もあると思い
ます。
>(ごめんなさい。それとも、収入を得たかったのでしたっけ?)
同僚に話している内容があります。
1 英語の技術本のうち、日本語の本に翻訳されるのは、最大5%(数字はいい
加減)
2 時間は2年遅れ。ドッグイヤーだと14年遅れ。
ですから、このギャップを埋めたいというのが本旨です。
ビジネスモデルとして考える場合は、セットしてもらう仲介会社のコストがかかりますか
らお金の話が必要になるでしょう。(#@ストレートな方)
(では)