S-open モチベーションSIGのみなさん
XPer のみなさん
コーチング ful26のみなさん
ぴょん☆あかま です。
BCCで発信させてもらいました。
『「士気」を高める』のメールについて、
「そりゃ、ちがってるよ」との意見をもとに、
少し成長しました。ハイ。
今は、「活性化」というキーワードが、潜在意識の中で「活性化」しているところです。(^^;
もし、興味がありましたら、少しだけご意見をいただけると幸いです。
自分自身を「活性化」してみませんか
http://plaza.rakuten.co.jp/csfcw/diary/2004-03-10/
(一部抜粋)
再び原点に戻り、モチベーションの言葉から考え直してみた。
辞書には、「動機」「駆り立てる」「意欲」という訳がのっている。
たとえば、ケーキ作りをしていなかった人が、友だちの作ったケーキに感激して、
ケーキ作りを習いに行こうと意欲が出てきたとします。
動機は友達のケーキを食べたこと。ケーキを作っている友達のあり方。
そこからケーキを習いに行こうと決意するまでの間に、
自分の価値観とのやり取りが存在するように感じます。
ここで、価値観を多面的に見てみましょう。
「学び・自己啓発」「仕事・キャリア」「お金・経済」「健康」
「家族・パートナ」「自由・独立」「革新・創造」「パートナーシップ・協力」
「誠実・正直」「整理・秩序」「楽しさ・ユーモア」「つながり・親しみ」
「冒険・リスク」「人間関係」「物理的環境」「遊び・余暇」
こんなに多くの角度から眺めることができます。
人それぞれ、違った価値観を持って生きています。
そして、人との出会い、学びを通じて価値観が刻々と変化しているのです。
流動的で多用性のある価値観から、実際の行動を起こさせているものは何でしょう。
「ケーキ作りを習いに行く」ことを「YES」と言うためには、
「ゆったりとした時間」「服を買うお金」に対して「NO」と言う必要があります。
その判断をするためにも、自分の価値観を明確に見つめる必要があるのです。
自分を「活性化」することによって、価値観に沿った行動をとれる。
そして、価値観に沿った行動そのものにも充実感を感じられる。
幸せな時間を過ごす秘訣のように思えます。
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2004年の約束
・メンタルヘルスの学び・体感コミュニケーション推進
「価値あるものを俊敏に」
ハートストリングス コーチ 赤間勝明(katsu.あかま)
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