あかまさん、こんにちは。
赤坂です。
"katsu.Akama" <katsu.akama@....com> san wrote:
> 会議でも「カビ」が生えないように、「かき混ぜ」担当が必要になることに気が付きました。
そうですね。
> 「エンジニア魂の真なる喜び」
>
> いい言葉ですね。
> 大きな字で書いて、壁に貼っておきたい言葉です。
ありがとうございます。
# でも、かなり恥ずかしいです(笑)。
> 本当は、今すぐ「真なる喜び」を求めたい。
> だけど、滝のようにどんどん「作業」がまわってくる。
> 「作業」を俊敏に片付けて「真なる喜び」を求める時間をつくりたいのだけれど。
> 俊敏に片付けるほど「作業」の量は増すばかり。
全くその通りですね。
> 「アジャイル」の中に「真なる喜び」を求めるとしたら、どんなことでしょう?
私個人としては、ソフトウェアの完成度でしょうか。
# あくまで感覚的なものですが、常に改善できれば...。
シンプルでカッコ良いコード、カッコ良いモデル、
カッコ良いアーキテクチャすべて手に入ると嬉しいですね。
もちろん、アジャイルに変化を抱擁しながら出来たら最高ですね。
# ちなみにモデルは詳細でも網羅的ではなく、
# 抽象的で重要な部分がはっきり分かるモノです。
そのためには、チームはもちろん個人のスキルも向上させたいですね。
・チームはプロジェクトの推進力を
・個人はもっとソフトウェア構築のスキルを
# 現状は、時間をかけても納得できる程カッコ良いものは作れないです f(^^;;
# やっぱり、スキルの向上も「ぬかドコ」が必要ですね。
お粗末さまでしたm(_._)m
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赤坂 英彦 (Hidehiko AKASAKA)
akasaka.h@....com
─ 「夢を現実にするのは人である」 -- Walt Disney