赤坂さん、こんにちは。
katsu.あかま@横浜です。
>「ぬかドコ」から抱くイメージは、
>「手塩にかける」、また「かけないと駄目になる」というものなので、
>「継続的」に何かを行う「習慣」に結びつきますね。
会議でも「カビ」が生えないように、「かき混ぜ」担当が必要になることに気が付きました。
>> もしも、そうなったとき、アジャイルの次には、どんな「考え方」が出てくるでしょうネ。
>アジャイルの成功により、エンジニアの楽しさの要求は変わっていく。
>ビジネスを忘れ、やはりエンジニア魂の真なる喜びを求めて;
「エンジニア魂の真なる喜び」
いい言葉ですね。
大きな字で書いて、壁に貼っておきたい言葉です。
本当は、今すぐ「真なる喜び」を求めたい。
だけど、滝のようにどんどん「作業」がまわってくる。
「作業」を俊敏に片付けて「真なる喜び」を求める時間をつくりたいのだけれど。
俊敏に片付けるほど「作業」の量は増すばかり。
「アジャイル」の中に「真なる喜び」を求めるとしたら、どんなことでしょう?
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「価値あるものを俊敏に」
コーアクティブ(協働的)コーチ 赤間勝明(katsu.あかま)
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