牛尾でございます。
平鍋さんこんにちわ。福井はカニ三昧でしょうね。うらやましい。
全国行脚で、がんがん布教されるのを、楽しみにしています。
全然関係ありませんが、Developer Seminorで平鍋さんも出られるよう
ですが、他の人はまじめに写真にうつってるのに、平鍋さんだけ
プロペラ帽をかぶってる姿には衝撃(笑撃?)を受けました。;-p
私は読み中ですが興味深い本ですね。
> assertEquals(3, add(1,2));
>
>というテストを通すのに,
>
> int add(int i, int j) { return 3; }
>
>というコードをまず書くパターンを "Fake It" と呼びます.
Fake It. ってびっくりしました。徹底的ですよね。
fail it ,fake it, make it. refactoring. ...
Kentが大阪のAgie&XPセミナーで「デイリープロダクションで半年間でバグ1個」という発言を
してびっくりしていましたが、こういうのはこういった徹底振りが支えているの
かもしれないですね。
>「贅沢な椅子を用意しなさい.コンピュータを乗せる机は安物でよ
>いから,プログラマーが座る椅子は満足の行くものにせよ.」
>
>という言葉です.
ポリシーがにじみ出ていていいですね。
ちなみに最初の方にテスト駆動開発じゃなくてXPではない状態は
存在する。ある程度先行設計してテスト駆動で実装するのもあり
みたいなことが書いてあって、そうなんだ、、と思いました。
以上 途中ですがコメントです。