επιστημηです。
--- "[XP-jp:04011] Re: 書籍紹介「エクストリーム・プログラミン" / Masaaki Murakami ---
>ありがとうございます。 επιστημηさんには「Modern C++ Design」,
>「エクストリーム・プログラミング懐疑編」と2年連続でお屠蘇のつまみとして
>採用していただいているようで感謝しております。 ^_^
どもども。来年の正月もイケるつまみをこさえてください。 わははは@鬼^^;
>つまり,プラクティスすべてを実行できるようなプロジェクトは現実的にほとんど
>存在しないものの,プラクティス間の相互作用をしっかりと理解しておけば,
>プロジェクトにあった独自の方法論に展開できるという点で XP(いや,アジャイル
>という方が正しいか?)の方に望みがあるのではないかということなんだと
>思います。
御意。プロセス自体も'変化ヲ抱擁スル'のやね。
>私も UnitTest と refactoring は結構独立性の高いツマミであるように思います。
>( TestFirst は強い精神力が必要であるため,いつでも/どこでも/だれでもできる
> かどうかはちょっと疑問ですが,,,でも,やるべきでしょうね。 ^^;)
少なくとも 地理的/文化的/政治的etc. にリミッターがかかるよなプラクティス
じゃないってことで...ほんとか?
修正でも改良でもないのにいつまでコードいぢくってんだ!?
って怒られちゃうかも^^; > refactoring
# 確かにTestFirstはじれったくなるときがあります。
# コード量はたいしたことなくても、テストのボリュームが
# どデカくなったりするとちょっとヤにはなります。
>なんのかんの言っても最初の一歩を踏み出すのは開発者だという点を考えた場合,
>開発者の意識(文化?)が一番のハードルになりますから。
うんうん。
二つめのハードルは'ボス'か。これが結構手強かったりする。
# なんとか倒せば一面クリアなんだが > ボスキャラ
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FUKUDA (episteme) Fumiki -- magical, but never a magic...