こんにちは、上手@データ通信システムです。
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フォーマットのみ、下記を参考にして変更したら良いと思います。
On Tue, 6 Jun 2000 11:49:19 +0900
Komuro Mutsumi <mutsumi@....jp> wrote:
> こんにちは、日立ソフトの小室です。
>
> 17.Frequent Releases を訳してみました。
> (矢崎さんには連絡ずみです。)
>
> コメントあればお願いします。
>
> なお、細かいことですが、
> http://www.xprogramming.com/Practices/PracFrequentRelease.htmlでは
> 章のタイトルが"Frequent Release"になっていて、's'が落ちています。
> (上記URLでも落ちてますね。)
> 多分、'Releases'の間違いだと思いますが、以下では修正していません。
>
>
> 小室
>
> ----------------------
>
> Frequent Release
>
> 私達の開発チームではソフトウェアを最低一日一回はリリースするというのが典
> 型です。
> そうです。最低でも一日一回です。
>
> 私達の経験によれば、開発者がコードを抱える時間が一日を越えるようなときは
> トラブルが原因であるのが普通です。
> 何をすべきか目標がわかっているときは、ほとんどいつでも仕事を分割して、
> 変更を毎日リリースするようにできます。(すべてのテストが通った状態で)
>
> これに反して 本当に複雑で、一日ではできないという変更もあります。
<反論> 反論の内容
・反論の内容、に対するコメント
佃さんの、[XP-jp00111]を参考にして下さい。
あと、メールの subject にも XPractices をいれた方が良いかと思います。
[XP-jp00450]の subject を見て下さい。
>
(では)
>
> ・そう、実際にそういうことがあります。私達もプロジェクトの中でそういう事
> 態に
> 遭遇しました。それはシステム内の値をどうインタプリトさせるかについて、
> 単純だが非常に基本的な変更を行ったときでした。
> システムを新しいモードで 動くようにするのが信じられないほど困難でし
> た。
> それはいくつか修正を施すといった程度の ことではなかったのです。
>
> ・これ以外にも開発者が何日かリリースしないことが何度かありました。
> これらのどの場合も、統合が難しく、コードが信頼できないという結果に終わ
> りました。
> ほとんどどの場合も、できたソフトウェアを捨ててもう一度やり直すことにな
> りました。
>
>
> 一般的な指針として開発者が変更を出し渋る時には、深刻なトラブルの兆候だと
>
> とらえて、すぐに対処すべきです。例外もありえますが、あなたが考えるより少
> ないのです。
>
>
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> et al. (ronjeffries@....org)
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