矢崎さんこんにちは。
ていねいに教えていただいて助かります(^_^)
ありがとうございます。
出典と著作権表示は、webで公開する場合だけ
でなく、メーリングリストに流れるときにもメールの
ひとつひとつにきっちり付けておいてほしいという
ことだったんですね。主旨を了解しました。
>翻訳をされたいPracticeについては事前に私にご連絡
>いただけましたら、うれしいです(私に個人的なメールで
>ご連絡ください)。そして、私のほうからリプライがあった後
>に翻訳を始めていただけますでしょうか?同一時期に他の
>方からの翻訳の申し出がある可能性も考えて、こちらで担当
>割をしています。
こちらもすみませんでした。
フライングによって混乱と御迷惑をおかけした
ことをお詫びします。
申し訳ありませんでした。
申し出る場合は、メーリングリストで申し出るより、
矢崎さんへの個人宛てのメールでまず申し出るの
がよいのですね。
以後、そうさせていただこうと思います。
よろしくお願いします(^_^)
>翻訳標準は特に決めていません。私の個人的な意見ですが、
>それぞれが長い文章でもないですし、出版等を意図しているわけ
>でもないので、明確な誤訳がなければ、文章のスタイルは各翻訳者
>のスタイルにおまかせしても、かまわないのではないかと思います
>(例えば、第一人称の表現も、私は、僕は、俺は、、、、などばらばらで
>もかまわないと思っています)。
一般には、原著者の文体と対応して、個々の
著作物ごとに翻訳標準は異なっていてもいい(むしろ
そのほうが自然かな)と思いますが、同じ著作物の
中ではできるだけ統一されて一貫性があるのが
望ましいと思いました。
せっかく個々にはきちんと訳せているのに、翻訳に
一貫性がないのは、一連の文章として読む読者と
しては残念な気がします。(ぼく自身、翻訳をする側
に身を置く場合は自分の訳語を勝手に決められる
ほうが楽かもしれないのですが。)
とはいえ、翻訳標準はとくに決めないという翻訳
標準があるのだと解釈してよければ、それなりに
誤訳なく翻訳できていればよいかもしれません。
あまりうるさくこだわるのはやめます(^^)
>ただ、キーワードとなる用語については今後、見なおし&統一していき
>たと考えております(現在のところ個人的考え&輪講とも歩調を取りながら)。
>>これについてはどうでしょう。皆様?
キーワードとなる用語は、検索の便宜も考えて、
術語として厳密に訳語を統一するほうがいいで
しょうか。
万一、後になってよりふさわしい訳語が見つかっ
たときにも、先に決めていた訳語をかんたんに
一括置換できるとよいですね。(たとえば、キー
ワードだけはつねに原語も併記しておくとか?)
それでは(^^)/