上手さんはじめまして。
コメントありがとうございます(^_^)
>きむらさん、今日は、上手です。
>
>従来のMLで議論されていた諸点を、自然にクリアされている訳に驚きました。
>ソフトウェアと英語を熟知されていることが、訳からすぐに解りました。
>強力なメンバーの新参加を歓迎します。
歓迎の言葉をありがとうございます。
ぼくはそんなにできた人間ではないので、おだてられると素直に
喜んでしまいますけど(*^_^*)、実際のところ、ソフトウェアも英語も
まだまだ半端にしかわかってないと思います。
これからもいろいろ勉強していかなくっちゃなぁと思うことしばしば
です(^^)
よろしくお願いします。>みなさん
これまで議論されていた諸点というのを確認しておきたいのですが、
もし結論だけまとめたような発言があったら教えてください(^^)
おいおい過去のメーリングリストの内容にも目を通していきたいとは
思いますが、すでに460を越えていますので(^^;)
>このMLでは、指摘を有り難く受けるのは当然ですが、訳は *自分が自分で間違い
>だと判断した以外は* 修正する必要はないと思います。私も頑固なのでよくと
>ぼけます。
>#(が、たいてい指摘が正しいのが段々わかって来て、密かに修正しておきます)
この気持ち、すごくわかります(^^)
でもたとえその場ではとぼけてしまったとしても、指摘の正しさ
がわかったら放置しないでちゃんと修正しておけるというのも、
上手さんの立派なところですね。
プログラムも翻訳も、仕様や原文はあるものの、機械的には
処理しきれない創造的な思考を求めるものという点で似たとこ
ろがあるような気がします。
プログラマーも翻訳者も、自分が産み出した断片には愛着を
持ちます。とても自然な感情だと思います。
でも、「製品」として作り上げるときには、部分ごとの個性が全
体としての一貫性を損なうことにもなりかねません。全体として
の完成度を求めるならある程度は統一性にも配慮が必要でしょう。
みなさんの努力の結果として日本語版が公開されているXPに
ついての資料によれば、XPではコーディング標準にしっかりしたがって
どこをとっても一貫性のあるコードを作ります。コードの所有意識を
捨てて共有し、標準に沿っていない箇所があれば誰が修正しても
よいものとします。こういうところは、そのまま翻訳にも適用できそう
です。
そうしてできあがった翻訳(XP翻訳とでもいいましょうか)なら、
ほとんどそのまま出版にも耐える品質のものになるかも・・・と
そこまで期待するのは甘いですか(^o^;)
>という前提の下で、ちょっとコメントさせて下さい。
ありがとうございます。
やはりコメントしてもらってはじめて気がつくことって
かなりありますね(^^)
>> それで、未訳と聞いたものの中から試しにひとつ訳してみました。
>> 「CRC Cards」(http://w3.dreams.ne.jp/~pb1871/PracCRC.html)
>>
>
>オリジナルのURLを一番下に表示するようになってます。(別項参照して下さい)
すみません。別項って具体的にはどこを参照すればよいのですか(^o^)?
オリジナルのURLはhttp://www.xprogramming.com/Practices/PracCRC.htmlです。
これを訳文の末尾に添えればいいのでしょうか?
訳文にいただいた個々のコメントについては別便で回答しますね(^_^)