なひです。
> From: "あまの" <amapyon@....jp>
> Sent: Tuesday, November 26, 2002 7:01 AM
> Shibukawa Yoshiki wrote:
> >>実行したAssertionの数と、成功、失敗したAssertionの数を数えてくれる。
> > 失敗したAssertionの数ってFailureの数と同一な気がしますが・・・
>
> JUnitの場合だとそうですね。
> LSUnitという、やつだとテストケースの中に、いくつかのAssertionを書いてあるときに
> (例えば10個としましょう)、その途中(5番目としましょう)でFailureが発生しても、
> 頑張ってその先(6番目以降)も続けるようになっています。
ユーザの立場からすると、この両者を使い分けたいときが
あります。assertという語感からすると、成立してないときは
とっととクラッシュしてほしい気がしますが、
単なるチェックとして、駄目でも先に進んでほしいときもある。
まぁ、そういう時はテストを分割するのが筋だ、
ということなんでしょうね。
# 大きなお世話だ自由にさせやがれ、と思うこともあり。