渋川です。
返信が遅くなりました。
> テストに成功したら、お気に入りの音楽が流れる。
ドラクエのレベルアップの音とか良さそうですね。逆に、失敗するとマリオがや
られたときの音とか。
> テストに失敗すると、おかんの声で叱られる。
必ず失敗させるということは・・・
> 他のペアとテストでバトルができる。テストケースを先に多く成功させたほう
が勝ち。
一時間ごとのテスト実行回数とかでも良さそうですね。逆に、一日8時間以上や
ってると叱られるとか。
> プロジェクトごとにログを蓄積できる。
これは実用的ですね。
> 実行したAssertionの数と、成功、失敗したAssertionの数を数えてくれる。
失敗したAssertionの数ってFailureの数と同一な気がしますが・・・
> テストケース数が多くなると実行に時間がかかるので、テストケースをレベル
付けして選択実行する機能。
> 実行オブジェクトよりソースコードのほうが新しい場合は警告を出してくれる
機能。
このあたりはテストランナーのお仕事というよりもビルドツールにお任せした方
が良いかもしれませんね。
>
> # ほとんど冗談ネタでスミマセン。
いえいえ。
> > # ちなみに、現在制作中のテスティングフレームワークの対応言語は
> > # 内緒です。
XPJUGの第7回のライトニングトークスでも発表しましたが、C++でした。
PyUnit, RubyUnitあたりも取り込む予定です。PythonやRubyでC++のテストが書
けるのもまた便利ですからね。
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東京工業大学 電気電子工学科
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