なひさん:
小野です。
>> Regarding [XP-jp:03610] Re: ソフトウェア品質指標についての考察; "NAKAMURA, Hiroshi" <nakahiro@....jp> adds:
> なひです。
...
> 内包されると思います。全分岐先をカバーしても実行されない
> 命令があるとすれば。。。コメント? 到達しない箇所のコード?
> いずれにせよコンパイラが捨てそうですね。^^;
> 小野さんが指摘されているのはC1とC?じゃないでしょうか。
...
> branch coverageをC1と呼ぶのが正しいとして、このC1のちょっと
> 強いやつに、condition coverageがあります。branchする
> 条件判断を構成する各condition毎に組み合わせを考えましょう
> という、前回もちょっと書いたやつです。
....
というわけで、私の元の議論とは別ですが、この
branch と condition coverage の区別も、興味深いですね。
マイヤーも読んでみようかと思います。ありがとうございました。
// Tsuyoshi ONO //
"Be completely flexible on how we get there, but be totally
uncompromising on where we are going." -- Martin Fowler