渋川です。なひさん、咳さん、こんにちわ。
頭ではプロファイラと思いつつ、デバッガと手が打っていたのでした(笑
> デバガを参考に、となると、同様の方法でソースラインカバレジを
> 取るなんちゃってツールを作ったことがあります。
> http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-talk/39556
> http://www.jin.gr.jp/~nahi/RWiki/index.cgi?cmd=view;name=coverage.rb
参考にさせてもらいます。
デバッガを参考にすれば、ステップ実行できるからさらに細かく調査でるんです
ね。頭の中のイメージはプロファイラだったのでメソッド単位かな、と思ってま
したけど・・・
> C1はもちろんC0でもなく、ソースラインカバレジです。
C1、C0なんてのがあるんですか、カバレッジという言葉は情報処理一種の勉強で
"暗記項目"として覚えただけなので、詳しい内容は知りませんでした。
ちょっと検索かけてみました。
命令網羅(C0)
分岐網羅(C1)
モジュール網羅(S0)
call-pair網羅(S1)
これ以上、細かい情報が見つからず。それぞれ100%っていうと何が100%なんでし
ょうか?C1はif文などの条件分岐のパスをすべて通るってことですよね。C0も同
じような気がします。S0は無駄なモジュールがないってこと?S1はさっぱり・・
・どなたか教えて下さい。
> 「作りたい人が作ってリリースしてほうりっ放し」
> 「使いこなす人があんまり居ない」という傾向があるRubyの現状で、
> 品質を上げるためには非常に役に立つと思います。
あまり使いこなせなくても、ちゃかちゃか作れちゃいますからね。>Ruby
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東京工業大学 電気電子工学科
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