おはようございます。
ごうぎです。
On Mon, 22 Apr 2002 23:38:53 +0900
Kon-no, Atsushi-san wrote:
> Shigeru GOUGI-san wrote on Mon, 22 Apr 2002 19:14:59 +0900
> > まったく文脈に沿っていませんが・・・
> 本当だよ。びっくりした。
すみません。f^^;
> 別にレスがなくてもぐれないよ;-)
もちろんそう理解しております。;->
#何かこう返信が難しい内容だなと感じるのですが、それを
#挑戦されているように感じちゃうんですよね。f^^;
> > ずれますが、CMMのようなプロセス改善にフォーカスしたものではプロジェクト中の変
> > 化には適応できずパタンにはまらないとうまく対応できないという問題に対して、
> > SCRUMやASDは、その問題を抱えるプロジェクトへのひとつの解にもなるのかなと考えて
> > います。
> これは本来のCMMの姿ではないです。結果として硬直してしまったけど。
> people CMMって興味あります。
きっと、興味をもたれている点は違うのでしょうけど、同感です。
組織の人材開発管理能力を審査するためにもベースとなる全社的な業績評価の仕組み
とのリンクがむずかしそうで、どの程度うまくいくものなのか興味深く思います。
:
> > ということは、大半のソフトウェア開発プロジェクトでは、プロジェクトが
> > 成功したか失敗したかの評価さえ、ろくにしていないということに
> > なりそうですね。
> ハンフリーにあったときに、「今度、評価するから協力してね」
> というのが15年以上前の話。
> 結果がプロセス成熟度の本。
>
> 組織を成熟させるには、まず評価(計測)からというのCMMの発端だったような・・・
> というわけで、プロジェクトの評価は行われていません。
> #デマルコの本にも書いてあったような
>
> 例えば、日経コンピュータに取り上げられた数々の危機からの脱出、動かないコンピュータ
> の事例は評価できるのでしょうか。
>
> もっといってしまうと「九大病院」は成功か失敗か
やはり、難しい。f^^;
> ところであと一冊のXPの訳本はまだでないですね。五月になっちゃう
随分でましたね。
#相変わらず内容なくてすみません。
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Shigeru Gougi
E-mail :ANC04864@....jp (for ml)
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