村上さん、
こんにちは、合木です。
多くを省略させて頂きましたが、省略部については、これからずっと
付き合っていくテーマとなると考えており、大切にしていきたいと思
っています。ありがとうございます。
On Wed, 17 Apr 2002 13:34:04 +1200
Masaaki Murakami-san wrote:
:
> 結局,「誰を管理者」と呼ぶかという定義の違いに端を発していたよ
> うにも思えますが,組織の現状に鑑みてそれぞれのプレーヤが自らの
> 責務と権限を明確にしておくということは,やはり常に押さえておく
> べき事柄なんだとの認識を新たにしました。
はい、おっしゃるとおりと思います。
> ちょっと大きくまとめすぎましたが(^^;),なかなか実のある話だ
> ったと思っています。 おつきあいいただきまして,ありがとうござ
> いました。> ごうぎさん & 皆様
こちらこそありがとうございました。
どちらの考えがテーゼであるとかアンチテーゼであるとかは、重要では
なく、対立する意見をにらみつつ、自分がおかれている場の現状とその
場が目指す将来から、場のメンバがどういったジンテーゼを作り出すか
が重要と思っています。
その事を考えてみても、今回の対話の中で、対立点が見えたことは、僕
にとってもとても実になるものであったと実感しています。
また、今後もこういった対話のネタとなる興味深い内容の本の翻訳を楽
しみにしています。
合わせてありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
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Shigeru Gougi
E-mail :ANC04864@....jp (for ml)
http://www.wingnest.com/gougi/