επιστημη さん、はじめまして。
赤坂@Ruby駆け出しプログラマ です。
# 私今はなきDDJJの熱狂的ファンでした。
# もちろん、επιστημηさんファンの一読者でもありました。
On Fri, 12 Apr 2002 12:37:56 +0900
FUKUDA Fumiki <ffukuda@....jp> wrote:
> επιστημη@告知モード です。
>
> CppUnit 1.8.0 がリリースされたようです。
>
> それにあわせて(ってわけでもないけど) テストコード
> の雛型を吐く小さなツール cocuppa:子河童 をこさえました。
返信は遅れましたが(^^;;、
> C++/Perl/Ruby 版が納められています。
ということなので、実は早速ダウンロードして拝見させていただきました。
いつものC++言語ではなく、Rubyのコードが見たかったからです(笑)。
> cocuppa --main runtest --skeleton FooTest one two three
>
> とかやると、test-method : one(), two(), three() を定義した
> FooTest.h/cpp と、メインルーチン実装: runtest.cpp を吐きます。
>
> 吐かれたコードをコンパイル/リンクすればテスト雛型のできあがり。
> その後 FooTest.h/cpp をeditして中身を埋めてやってください。
これ良いっすね。
実は私も似たようなものを作りたいと思っていまして・・・
それは、プロジェクトのソースコードを読み取って、メインルーチンと各クラス
のテストコードを生成するといったものです。
# RoseやKonesaといったスケルトンを生成するCASEツールを使っていますので、
# Test First!! とはいかず、Test Immedately after Skelton Code 位を目指す
# ものだったりします。・・かなり後ろ向きですが。
Rubyに惚れ込んだつもりなのに、アイディアのレベルから一向に進んでいないが
なんともお恥ずかしい限りなのですが、cocuppaを子プロセスとして使ってしま
うと、あっさりできそうな気もします。
cocuppaをそんな形で利用させて頂いても宜しいでしょうか?
> エピステーメーさん。
私もSourceForgeにアカウントだけは作りました。
いつになるやら分かりませんが、完成の暁には、cocuppaユーティリティ
として可愛がってやってください。
# 本当はサクッと作って公開するのが筋なのかもしれませんが、
# いつになるやら分かりませんので・・・。
# きっと私が作る前にだれか公開されてしまうでしょう(涙)。
ではでは。
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Hidehiko AKASAKA (akasaka@....jp)
Object Technology Center, OGIS-RI Co.,Ltd.
(OOSquare) http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/