どうも、さかいです。こんにちは。
# 私のreply to設定がおかしかったようで、MLへ投稿したはずが
# 私への直メールになってしまいました。大変ご迷惑をおかけ
# しております。。。申し訳ありません。そのテストを
# 兼ねて(オフトピック気味ですが)...。
# こちらこそ、ご迷惑をおかけしました。>だんのさん
> -----Original Message-----
> From: hasegawa [mailto:hasegawa@....jp]
> Sent: Monday, January 28, 2002 10:33 PM
> To: extremeprogramming-jp@....jp
> Subject: [XP-jp:03161] Re: 週 40 時間労働
>
>
> 長谷川@テクノポートです。
>
> ----- Original Message -----
> From: "Kaznari Miyata" <kaz_miyata@....jp>
> Sent: Sunday, January 27, 2002 7:01 PM
>
(略)
>
> ちょっと残業の問題とは外れますが、私がびっくりしたのは、
> 『デマルコ大いに語る』にある「90年代の挑戦−学校」でした。
> 何とソフトウェア開発者が学校に教えに行くことです。
> 「若者の教育は究極のソフトウェア・プロジェクトである」には
> 呆然としました。
>
う、そんなことが書かれているのですか、、、。(昔あったNHK
教育の「はたらくおじさん」みたいな)社会教育/進路指導の一環で
ですか?今、この本を買わずにCMMのプロセス改善の本を買った
ことをマジで後悔しています。
# いや、CMMの本が悪いわけではなくて、「積ん読」しておく
# ぐらいなら、、、って意味です(^^;。
> 自分が小学生の前で、ソフトウェアについて話をしている場面を
> 想像したとき、会社で残業している自分とは比較できないほどの
> 何かがあるような気がします。残業が当り前の世界になると、
> これも夢の夢の、また夢に終わってしまうような気がします。
> #せいぜい夢ぐらいにしておきたいですね。
私は、実はソフトでもちょっと変わった業界にいるんですよね。
ですから、逆にこの今の状況を高校生だった自分に語っていると、
どういう進路、どういう勉強するかなー、と考えることがたまに
あります。(裏を返せば、今の自分が若い自分(じゃなくてもいい
んだけど)に語りたいことがあるんだなあ、と。)
ということで、メール送信のテストです(^^;。これで大丈夫かな?
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Sakai Ryoji (mrsa@....jp/mrsa@....jp)
from Saitama, JAPAN