> >> 重複をチェックすべき組み合わせの数は、ソフトウェアの数の自乗に比例
> >> します。メソッド数が1万なら約5千万通りに、10万なら約50億通りになり
ま
> >> す。その数パーセントぐらいはチェックしないと誤差が大きすぎて推定値
で
> >> あったとしても意味をなしません。
> >
> >それでは、売り上げを基準とすればそれより効率よく確実に重複分
> >が減少するわけですか?そこまで反対意見に確実性を求めるな
> >ら、自説により期待される効果も、具体的に示すべきでしょう。
>
> 売り上げが重複するのは、あるものをAがBに売り、それをBがCに売った時の
> 売り上げの合計を求めるような場合だけですが?
> なお、利益や付加価値なら、そういう場合でも重複しません。
なぜそういう答えになるのでしょうか。元の話題はソフトウェア
の開発そのもの重複であるはずです。濱井さんはそれを是正する
方法として売り上げによる評価を提示しているのですから、それ
に言及しなければ意味がないでしょう。売り上げの連結に関する
話をして何の意味があるのでしょうか。最大限好意的に解釈して
も、売り上げの評価はソフトウェアの重複開発に関して、直接よ
い方向にも悪い方向にも影響を与えない(無関係である)と述べて
いるのと同じです。
#こういったまとはずれな応答が続けば、是正を求めるのは
#やむなしではないかと。
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Michitaro Horiuchi / Access Co.,Ltd.
horiuchi@....jp / horiuti@....jp