澤田@CECです。
HAMAI Kyoichi wrote:
> >> 実際、顧客にとって、ソフトウェアの規模が大きいこと自体のメリットは全く
> >> 無く、規模が大きいからといって多く金を払うべき理由は存在しません。>
> >
> >実際、顧客にとって、ソフトウェアを得るための対価はできるだけ少ない方
> >がよいのです。
> >規模が大きいために多く金を払う理由は十分に存在します。
>
> 規模が大きいこと*自体*に顧客にとってメリットがあるなら、多く金を払う
> 理由があるなら、挙げてみてください。
規模が大きいことのメリットはないでしょう。(たぶん)
しかし、規模が大きい分だけのコストを負担する必要があるのです。それが
現実。
でも、そんなことはどうでもいいんです。
わたくし:
> 濱井さんは、他の多くの人が「ソフトウェアの生産量を金額で計るべきでは
> ない」と述べている理由に対して否定を繰り返しています。
> しかし、それではほとんどの人は合意できません。
>
> 皆が理解できるよう合理的な理由を説明してください。
一般的に生産量と売り上げは異なります。
だから、売り上げた金額で計ってもそれは生産量ではありません。
そもそも、ソフトウェアって生産するものなの?
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澤田聡司@中央電子 九州テクノロジーセンタ
TEL. 093-881-9832 E-mail: satoshi@....jp
FAX. 093-881-9852 http://www.cec.co.jp/
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