濱井さんこんにちは
>>CMMはプロセスの改善モデル
>
>意図としてはその通りだと思います。
その意図を重視してはいかがですか?
すでに
http://www2.aurorasd.co.jp/se/system/cmm.html
http://www.fujixerox.co.jp/randd/12/17_haman/tr105.html
こういう方々もいらっしゃいますし・・・
>CMMはプロセス改善のためのプロセス評価を行うために考えられたモデル
>だと思います。
恐らく、勘違いだと思います
>手段は目的をかなえるためにどれだけ役立っているかで評価されます。
>目的からの観点のない評価はほとんど無意味です。
>CMMには、この「目的からの観点」が抜け落ちています。
工場がどれ位の品質の商品を作れる可能性があるのか。
と、商品がどれ位役立つのか。
を比べてどうするのですか?
相互補完の関係だと思いますが・・・
># 責を問われるべきは、CMMではなくCMMの基礎となっているソフトウェア
># 工学なんでしょうが。
もっとも、役に立つものを作るのはその工場で働いている人と、それを考える人
の責任(というか仕事)ですよね
まこたん makotan@....jp