επιστημηです。
たいして意味のないタワゴトです^^;
>> > 行数が多いプログラム=わかりやすい
>> という件に関しては、特に妙だとは僕は思わないです。
>> と言うか、古いプログラマ世代の人は分かるかと思います。
>> #歴史の変遷ですかね?f(^_^;
僕のコードって、あんまり評判よくないんです。
XXX source[N];
XXX target[N];
sourceからtargetにコピーせよ。
なんてとき、僕は
std::copy(source, source+N, target);
って書く(C++です)。ところがこいつが'読みにくい'って言われるんですわ^^;
for ( int i = 0; i < N; ++i ) {
tareget[i] = source[i];
}
の方がいいんだって...
僕には std::copy() の方がわかりやすいんだけどな...
# 'source から source+N までを target に copy せよ'って書いてあるんだもん
読みやすさ/わかりやすさ なんてのは書く側じゃなく読む側に
よるわけで(あったりまえだけど)、僕とアナタにとってのわかりやすさ
が異なるとき、僕はおおいに悩むのです。
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FUKUDA (episteme) Fumiki -- magical, but never a magic...