菊池と申します。。
CMMとXPの関係について興味があります。
XPの実践をCMMで測定することにより、よりXPを業務に適用しやすく
(周りの理解を得やすく)なるかなと思うからです。
XPの全プラクティスを実践したとしたら、CMMレベル2になりそうです。
レベル3以降はXPとは違う次元にいってしまうのか!?
みなさん、どのようにお考えですか。
<<レベル2のキープラクティス>>
RM (要求管理) →計画ゲーム
SQA (ソフトウェア品質保証)→テストユニット
SCM (ソフトウェア構成管理)→コードの共同所有
SPTO(進捗管理)→計画ゲーム
SPP (ソフトウェアプロジェクト計画)→短期リリース
SSM (ソフトウェア外注管理)→?
<<レベル3のキープラクティス>>
OPD(組織プロセス定義)
OPF(組織プロセス重視)
TP (トレーニングプログラム)
SPE(ソフトウェアプロダクトエンジニアリング)
PR (ピアレビュー)→ペアプログラミング
IC (グループ間調整)
ISM(ソフトウェア統合管理)
<<レベル4のキープラクティス>>
QPM(定量的プロセス管理)
SQM(ソフトウェア品質管理)
<<レベル4のキープラクティス>>
PCM(プロセス変更管理)
TCM(技術変更管理)
DP (欠陥予防)