Kanjuです。
> ・ワザト虫デバッグ:
> わざとバグを入れて(もしくは残して)デバッグさせる。
> 個別のバグに対して行うデバッグではない。
> 少なくとも1個以上のバグがあることがわかっているので、
> レビューなどでの無意識的な手抜きが防げる。
> (出典:「プログラミングの心理学」)
> # このソトウェアの古典に出てくる手法だけど実際に使った例を
> # 聞いたことがない。
>
> ・壊れた窓アンチ・パターン:
> 汚いプログラムをやっつけ仕事で変更してさらに汚くする。
> 1枚の壊れた窓があると、その周囲の窓も壊されやすい。
> (出典:「達人プログラマー」)
> # だからリファクタリングが必要。
濱井さんありがとうございます。早速追加させていただきました。
両書とも、読んだことはあるのですが、すっかり忘れてました。
割れた窓アンチパターンはやりがちなので、気をつけないといけないですよね。
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