こんにちは、阿部です。
>> ええと、確認ですけど、上記の文章は繋がっているんでしょうか?なんか
>> 異なる言語間の移植性の確保にリファクタリングやテスティングが使えそうな
>> 表現に見えますが?
>
> VB のまま、VB の関数群に対してテストのストーリーを作ってリファクタリン
>グしていき、程よく切り分けられたら DLL にする部分は DLL にし、でも呼び出
>し側、つまりアプリケーションとしてメインは VB 側なので、同じテスト・ケー
>スを使って、DLL 移行以前と以後とで振る舞いが同じになるか、テストができる
>んじゃないかなと言う意味です。
> こういう用途には、テスト・ユニット(いまは元の言語が VB なので VBUnit)
>はふつう使わないのでしょうか。
理解しました。
なるほど、確かにそういう用途なら十分使えると思います。私はてっきり
全部C++に移行するつもりかと思ったのでVBUnit→CppUnitは無理があるんじゃ
ないかな?と思った次第です。
まだリファクタリングには詳しくないんですが、DLLとして使うなら
クラスじゃなくて単機能の関数呼び出しになりますよね?そういう場合って
リファクタリングのどの辺が役立つんでしょう?
#なんとなくリファクタリングってクラス構成の再構築ってイメージが強い
ので・・・
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Takashi Abe <abetaka@....jp>
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