白川由紀子です。
> で、予備イテレーションが終わったときに見積りを出します。
> もちろん、仕様は決まっていないので、ストーリ(ユースケース)から
> 明日の天気を用いて見積もるのですが、全部でているわけではないので
> これぐらい膨らむだろうという経験則を用いて+アルファをつけて
> 見積り、この予算とENDでこのPJの一次をこれだけのストーリの分を
> やるようにコントロールしましょう。という形で話をしたりします。
> 無論客先との合意が必要です。
う〜ん、やっぱり1次分しかでないですよね。<見積り
あと、少し話はズレますが、最初にこんだけ作っちゃいましょう、の
最初が規模が大きい場合(2,3ヶ月ではできないなぁというぐらい)
「小規模リリース」ってどうなるんでしょう?
コアな部分が大きくて、どうしても分割できない場合、それはそれで
仕方ないんだし、いいやん、てなことになるんでしょうか?
何が何でも12のプラクティスをやらなくちゃいけないってことでは
ないんですよね。
> できればXPのような契約形態をまず薦めるのがまず最初ですが
> 私は代替案はこう考えています。
契約そのもののあり方を考えなくちゃいけないんですよねー。
そこが一番難しいかなぁ。
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白川 由紀子(Shirakawa_Yukiko@....jp)
(株)オージス総研
Osaka Gas Information System Reseach Institute Co.,Ltd.
TEL:06-6584-4518(内線3146) FAX:06-6584-4500
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