日本フィッツの中尾です。
梅澤さん早速のコメントありがとうございます。
> 原文はInspector workspaceとなっていますが、これはInspector内の
> Workspaceということです。
単なるワークスペースとは違ったのですね…。
> Inspectorは基本的にオブジェクトの中身を見るためのツールなのですが、
> 単に値を見るだけでなく、そのツール内のWorkspaceというペインで、
> 現在インスペクトしているオブジェクトに対して、任意のコードを書いて
> インタプリタ的に実行させることができます。
>
> うまく動作するかInspector内のWorkspaceでメッセージを送って
> 確認する。だめな場合はWorkspace内で新たなコードを書いてしまい、
> やはり実行し検証したあとで、その部分をBrowser
> (クラスを定義していくツールです)のメソッド定義部分にコピー
> して、本番の実装コードとしてコンパイルするということでしょう。
> (通常は、これをインクリメンタルに行います)。
大体イメージがつかめました。ありがとうございます。
これを踏まえて少し修正してみます。
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日本フィッツ(株) 情報技術研究所
中尾 杉作
e-mail: sugisaku.nakao@....jp
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