長尾といいます。
なんでもパーフェクトではないと思いますが、あると便利なもので、
そこそこのものは結構つくれるような気がしています。
XPのいう会話の持つ力は、はかりしれないものですが、
補完するものがあって逆に会話の持つ価値がわかるとも
いえます。
さて、
UMLの中でもユースケースシナリオが、文章になっていて、
一番、誰でも親しみがわくのでこれベースのコラボレーションを
する仕組みを考えいます。どうでしょうか?
仕組みは、MIT の教授のグリーンスパンさんがつくった
wimpypoint ベースを考えています。
http://www.arsdigita.com/doc/design/wp.html
実物は、http://imode.arsdigita.com/wp/ で使えます。
日本語もとおりますし、ここの日本語化の開発者と
中がいいので、いろいろ便利です。ものは、GPLなので、
カストマイズやり放題です。
サーバは、5月16日に設定されて運用開始の予定です。
興味のある方はぜひ、一緒にやりませんか?
ドメインも取得しています。 tatakidai.net (叩き台.net ) です。
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> 私はUMLだけでは十分な意思疎通はできないと思っています。UMLはむしろ、
> 意思疎通を補完するくらいのもので、UMLがコミュニケーションの主役にはなら
> ない、と思います。
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