佐藤公彦 さん、今日は上手です。
On Wed, 28 Mar 2001 12:58:12 +0900
"Sato Kimihiko" <kimihiko@....jp> wrote:
> こんにちは、佐藤公彦@普段はROMです。
>
> その中で、IBMが
>
> XP distilled : How to achieve greater success on your Java projects
> http://www-106.ibm.com/developerworks/java/library/j-xp/
>
> とういう記事を出していることが紹介されていました。
>
> JavaプロジェクトでXPを利用することでどういう効果がもたらされるのかを
> 「定番」の12のプラクティスとともに説明してます。
どうも有り難うございました。大変参考になりました。
結論だけ紹介しておきます。
図1 ソフトウェアプロジェクトの成功と失敗
figure 1. Software project success and failure, then and now
1979年と1998-99年の調査を比較して、ほんの僅かの改善しか見られない。
最後に、この数字を上げ
Remember those daunting numbers we mentioned at the start of this article?
XPでオブジェクト指向ソフトを開発するならば、この数字を良くするベストチャ
ンスがある、それは我々の今までの経験で確信したと述べています。
We believe that using XP to develop object-oriented software has the
best chance of changing them for the better. Our experience so far has
confirmed that belief.
Roy W. Miller は Software Developer at RoleModel Software, Incです。
Java/XMLベースの受入テストの自動化フレームワークを開発しました。
2001出版予定の XP Applied の共著者で、従来、重量級のBIM
(heavyweight Business Integration Methodology (BIM) )の6年の経験が
あります。the XP2001 "Business of XP" のパネリストです。
Christopher T. Collins も同じ会社です。
JUnit を Sun の J2ME に移植しました。(RonのHPにあり)
RUPなど多くの方法論を経験している。
(では)