いつも反応がにぶくてすみません。
Tuyoshi Ushio <t-ushio@....com> writes:
> のケースなので、この下にテキストで送ることにします。
ありがとうございます。せっかくなので、
(1) http://wiki.esm.co.jp:8080/ につっこむ。
(2) XP-jp のメンバーなら誰でも修正可能にする。
(3) http://httpunit.sourceforge.net/ からリンクしてもらう。
というのはどうでしょうか。(1) と (3) は僕がやってもいいです。
(2) は牛尾さんが認めてくださればの話です。
以下、ざっと見て気になったところです。すべて原文とつきあわせているわけ
ではありません。
> http://httpunit.sourceforge.net/の訳
> ■HttpUnit
> http authentication(認証)、cookieや、自動のページリダイレクションや
http authentication の前に、basic がぬけています。
> 、java testコードから、戻りページの実験など(テスト)ができ、それは
> テキスト、XML、DOMやフォームコンテナやテーブルやリンクをサポート
> しています。
戻りページというのは、HTTP リクエストにたいするレスポンスの事なんでしょうか?
「java test コードから、テキスト、XML DOM 、フォームやテーブルやリンク
を含むページのテストをおこなうことができます。」
ぐらいでしょうか。
> HttpUnitはフリーでオープンソースのブラウザなしでWebにアクセスする
> JAVA APIで、
「HttpUnitはフリーでオープンソースのJAVA APIで、ブラウザなしでWebに
アクセスすることができます」のほうが読みやすいです。
> Where do I get releases?(どこで物件をてにいれるの?)
> 最新のHttpUnitはzipファイルとして利用できます。
> 他のビルドはanonymous ftpで利用できます。
「利用できる」ではなく、「存在します」とか「取得できます」のほうが
よいと思います。
> (どうやって私は(HttpUnitに)貢献したりフィードバックを戻したり、
> バグをつぶしたり、、などなどしたらいいですか)
「、」が重複してます。
> 我々はメーリングリストをもっています。コードに関する議論を行います。
「コードに関する議論を行うメーリングリストがあります。」
> http://httpunit.sourceforge.net/doc/Cookbook.htmlの訳
> --------------------------------------------
> ここに、あなたのWebサイトをテストすつために、どのように、
> JUnitと一緒にHttpUnitをどうやって使うかの説明があります。
テストすつ -> テストする
「どのように」が余計。
> HttpUnitの中核はWebConversationクラスです。これは、
> [which takes the place of browser talking to a single site]
> 注:正しい意味はよくわかりません。
> シングルサイトと通信するブラウザのようなものです。
「ひとつのサイトと通信するブラウザのかわりとなります。」
わざわざ、「ひとつ」といっているのは、ブラウザで複数のサイトを同時に
閲覧することができる事との対比でしょうか?
HttpUnit を使った事がないのではずしているかもしれません。
> これは、メンテナンスされたsession contextを返答できます。
> それはクッキーを通してサーバーに返されます。
ここは、WebConversation がセッション情報(session context)を管理して
いるという事がいいたいのでしょう。したがって、
「WebConversation は、サーバから返されたクッキーによるセッション情報を
管理する責任があります。」
ぐらいでどうでしょうか。
> それを使うためには、[one]はリクエストを作らなければならず、
> そして、[ask the WebConversation] responseのために、WebConversation
> クラスに答える必要があります。
「これを使うためには、リクエストを作り、レスポンスを得るために WebConversation
クラスにたずねる必要があります。」
とりあえず、ここまでしか見ていません。
-- やまの