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Date:  Mon, 16 May 2005 09:20:55 +0900
From:  Kiminobu Kodama <kiminobu-kodama@....jp>
Subject:  [modeling-dojo:00400] Re: 32番リベンジモデル公開
To:  modeling-dojo@....jp
Message-Id:  <200505160020.AA05485@....jp>
In-Reply-To:  <200505141508.j4EF8DPX012873@....jp>
References:  <200505141508.j4EF8DPX012873@....jp>
X-Mail-Count: 00400

 こんにちは,児玉@(株)エクサです。

清野さん,

 「[modeling-dojo:00396] Re: 32番リベンジモデル公開」のお返事させていただきます。

   >>児玉さん
   >> >  できたモデルに対して,どこがこのビジネスの問題なのかって聞け
   >> > るぐらいに書けるといいなって思っています
   >
   >>立見さん
   >> 実務では余計なところこそが、その企業の強みになっていたりして
   >> 面白いんですね。
   >
   >ここの部分に大変共感いたします。
   >業務システムに関わるにあたっては、面白いと感じられるぐらいに
   >業務を消化しきれると、結果も良いものになると感じています。

 共感していただいてうれしいです。でも,お題は「シンプル」なもの
を要求されていますからね。結局,思考の過程では膨らむけど,最終的
には最小の要求セットでの完備性を保証すればいいだけです。

 というわけで,本当は思考の過程(たいていは,お客さまとの共同作
業です)が大切なのですが,コンテストという形態を取る以上は,範囲
を限定し,ある程度形式的に記述していただかなければなりません。

 ついでにもう一つ追加ですが,「もの」から始めるか「こと」から始
めるかを,風呂に右足から入るか左足から入るかというたとえを用いま
したが,これは,その時々で違うよね,というつもりだったんですが,
それは人の好みでしょという意味にうけとられたかもしれません。

 問題によって,「もの」から始めるか「こと」から始めるかを考える
べきなんです。どっちでもできて,使い分けができるのがプロというも
んです。なんちゃって。

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児玉公信
 (株)エクサ SPBOMソリューションオーナー
       兼 技術部
 kiminobu-kodama@....jp kodamak@....org
         児玉流メール道 家元