Index: [Article Count Order] [Thread]

Date:  Thu, 12 May 2005 13:56:30 +0900
From:  MITSUJI Takamasa <mitsuji@....jp>
Subject:  [modeling-dojo:00381] Re: 32番リベンジモデル公開
To:  modeling-dojo@....jp
Message-Id:  <D0C556AEF62BE3mitsuji@....jp>
In-Reply-To:  <20050511171946.89993.qmail@....jp>
References:  <20050511171946.89993.qmail@....jp>
X-Mail-Count: 00381

みつじです。

SadManさん、

>> そして、設計モデルの段階で属性と操作の両方が定義されたクラス図と、
>> 操作の内容を定義したシーケンス図に結実する。
>
>ふぅむ、そのプロセスはとても良いと感じますが
>データと業務を属性と操作に結実させる事は
>正に業務志向ではなくオブジェクト指向ではないでしょうか?

私がしたかったのは、データ指向と業務指向を吸収した
オブジェクト指向の話しです。

ドメイン分析の段階ではデータ指向に近いアプローチを取って
概念モデルを作成する。(ボトムアップ、静的、エンティティ)

要求分析の段階では業務指向に近いアプローチを取って
要求モデルを作成する。(トップダウン、動的、ユースケース)

そして設計の段階で概念モデルと要求モデルを足し合わせた結果として
設計モデルが出来上がるという流れです。

用語は[modeling-dojo:00373]での確認に基づいています。