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Date:  Thu, 19 May 2005 13:22:32 +0900
From:  Tetsuya Tatsumi <had20740@....jp>
Subject:  [modeling-dojo:00329] リスポンシビりティ指向について
To:  modeling-dojo@....jp
Message-Id:  <20050419125223201.BWBU.8089.t-mta1.odn.ne.jp@....jp>
In-Reply-To:  <20050419141053.E9AF.STANAKA@....jp>
References:  <20050419141053.E9AF.STANAKA@....jp>
X-Mail-Count: 00329

立見@データモデルも勉強している@です。

リベンジ頑張ります。

さて、オブジェクトモデリングとデータモデリングの違いについて
去年末から数ヶ月考えてきましたが、
少しわかった気になりました。

「UMLモデリングのエッセンス第2版」
P8抜粋
「クラスモデルは、データモデルとよく似ています。
優れたデータモデルに役立つ原則の多くが、
優れたクラスモデルにも役立ちます。
クラス図を使う最も主な問題は、リスポンシビリティ
指向でなくデータ指向のモデルを開発しやすいという点です。」

P67抜粋
「リスポンシビリティは操作、属性、または(これが最も
多いのですが)操作と属性の不確定な混合物に対応します。」

ということで、例えば
「依頼」が「料金を計算する」リスポンシビリティ
を持つとすると、依頼のコラボレーション「品目」や「サービス」を
と「依頼」の属性でリスポンシビリティを表現できるか、
と考えればいいんですね。表現できないとすると
コラボレーションが足りないか?属性が足りないか?などと考えていく。

CRCカードは、今まで使ったことはないんですが、
使って見たくなりました。

データ指向のクラス図に陥らないためには、
CRCカード→クラス図というプロセスを踏めばいいんですね。

CRCカードをサポートしているいいツール知ってますかぁ。(ボソ)
JUDEがサポートしてくれないかなぁ。(ボソ)