Date:  Wed, 26 Dec 2007 18:18:16 +0900
Subject:  【オブジェクト倶楽部: 2007-47号】
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                          No.216 2007/12/26

■ I N D E X
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┣【Topics】オブラブクリスマスイベント2007 ご参加ありがとうございました!
┣【コラム】『オブラブクリスマスイベント2007』参加レポート
┣【コラム】オブラブイベントでみんなが話しだすヒミツ
┣【PF】現場リーダーの心得 [6]
┗【アンケート】気になるシステム業界 ホントのところ

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 〇 オブラブクリスマスイベント2007 ご参加ありがとうございました!
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去る12月21日(金)に、国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催した、
オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007は、皆さまのおかげで大盛況のう
ちに終了することができました。ありがとうございました。
快くご講演くださった講師の皆さん、ライトニングトークストーカーの皆さん、
お忙しいところをご参加くださった大勢の参加者の皆さん、たくさんのプレゼ
ントをご提供くださった協賛の皆さん、本当にどうもありがとうございました。

講演資料等は順次公開予定です。
http://www.objectclub.jp/event/2007christmas/session.html

講師、トーカー、参加者の皆さんからのそれぞれの感想はこちらから!
ぜひ、皆さんもトラックバックしてくださいね。
http://www.objectclub.jp/event/2007christmas/trackbacks

なお、参加レポートを随時受付中です! 2007xmas@objectclub.jp

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■
┗【コラム】『オブラブクリスマスイベント2007』参加レポート

こんにちは。初めまして。オブジェクト倶楽部のこんぴろ(近藤)と申します。
普段はチェンジビジョンにてTRICHORDの開発に携わっています。
今回のイベントでは隅の方でTRICHORDのクリスマスバージョンを展示させてい
ただきました。
TRICHORDのプロダクトオーナー懸田がLTで発表した狩野モデル測定のアンケー
トなども併せて展示させていただき、たいへん多くの方にご参加いただきまし
た。心から感謝しています。
いきなり余談から入りましたね。それではそろそろ本題に入りましょう。
今年のクリスマスイベントの主テーマは原点回帰、「オブジェクト指向」でし
た。それでは主宰平鍋による基調講演から見ていきましょう。

■基調講演(主宰:平鍋健児)
平鍋の言葉に「ソフトウェアは人が人のために作る」がありますが、オブジェ
クト指向も「人のため」に変化してきています。
変更が他の部分に影響を与えていないか確認するためのユニットテストだった
りテスト容易性の向上のためのモックが生まれ、ソフトウェアがより「人のた
め」に変化しやすいように変化したというお話でした。

その他近日発売されるリーンソフトウェア開発の第2版やTPSとソフトウェアの
マッピング、ソフトウェアが如何に価値へとつなげていくのかということや、
世界にアイディアを発信していこうという内容にも触れていました。
やっぱりアイディアは世界に発信していかないともったいないですよ!みなさ
ん。思い込むことで実現していけるということなので、僕も頑張ります。

■主賓講演(酒匂寛氏)
酒匂寛氏の講演では「形式仕様記述」を使ってソフトウェア開発を楽にしよう
という話でした。ソフトウェア開発に於ける失敗はコミュニケーションによる
ものが多いと気づいた酒匂氏は、プログラミング言語よりもより抽象度の高く、
かつ日本語などの自然言語に比べ厳密な「形式言語」を用いて設計をすること
によりコミュニケーションの齟齬を少なくできたそうです。

「形式手法言語」では数学の知識がいると予めビビラされていた僕は、数学の
「ス」の字も出てこなかったので拍子抜けしました。(酒匂氏曰く使う場面は限
られているとのこと)
プログラミング言語も自然言語もそうだと思いますが、使ってみないとその言
語は身につきません。
酒匂氏も冒頭で「とりあえず使ってみてください」とおっしゃっていました。

■OO厨厨トレイン(オブジェクトの広場のみなさん)
今回はオブジェクト倶楽部の兄貴分、オブジェクトの広場(株式会社オージス総
研)のみなさんにご講演いただきました。題して「OO厨厨トレイン」。
現代編、過去編、未来編とそれぞれ車掌(発表者)が入れ替わるという構成です。

現代編(車掌:佐藤氏)では現代のキーワードとしてDI+AOPやSOA、また日本では
あまり馴染みのないDDD(ドメイン駆動開発)を上げました。DDDには日本ではほ
とんど語られていないのが残念だと話されていました。
過去編(車掌:菅野氏)では、現代のオブジェクト指向から昔へふりかえってたどっ
ていくという感じで話が進められました。大体5年くぎりでキーワードが上げら
れ、キーワードについて話が進められるというスタイルでした。
各キーワードの関連に目からウロコが落ちる講演でした。
未来編(車掌:大村氏)はオブジェクト指向のこれからという視点での講演です。
今後はDSLの記述が増えるだろうということで、関数型言語との統合された言語
(例えばScala)の活躍や、また分散プログラミングが増えるのではと予測してい
ました。
全編を通して、どんどん話に引き込まれたこのトレイン。乗れて僕は幸せ者です。

■ライトニングトークス
今回のトークスもすごかった。
個人的には沢柳氏の『ペアプロスターで楽しくペア作業!』に強く賛同しまし
た。元ネタははてなスターですが、disらず、賞賛するのみのスターは、褒めら
れ好きの自分にとって待望のプラクティスでした。
クリスマスイベント終了後にRejectTalks2007と題して、ライトニングトークス
の選から漏れた方で1人3分トークスが催されました。全編1人3分のトークスと
いうのもおもしろそうですね。

■ワールドカフェ
今回僕はワールドカフェのスタッフとして参加したんですが、あれですね。
参加しないともったいないですね。もうへたこいたーという感じです。
横から見ていて参加している皆さんが羨ましかったです。
「スタッフである」という余計な事を考えずにふらっと参加してしまえばよかっ
たですね。

■イベント終了後、偶然近くで行われていたPFP冬の宴にて
オブジェクト倶楽部のイベントに参加される方は本当にいろいろな方が参加さ
れています。僕は他のイベントで知り合った方と懇親会でしゃべりこんでいた
んですが、その内容もとても刺激を受ける内容でした。
例えば人は挨拶をしあう事でエネルギーを与えあうというのは、臨床心理の場
で心の病気の治療法として確立されているそうです。臨床心理の場ではそういっ
た治療法を患者に実施させた後、必ずふりかえらせます。そうすることで患者
の経験として定着させるのです。経験を得た患者は必ず世界観を変えていきま
す。この連鎖を治療法として取られることが多いそうです。

これって何かに似ていると思いませんか?その方曰く、プロジェクトファシリ
テーションは、図らずも臨床心理の知恵をチームを対象に活用した素晴らしい
方法とおっしゃっていました。

この方もオブラブイベントに参加していましたが、そういった各人の体験を話
し合い、共有できる場はそう多くはないでしょう。

伝えられたことから人は刺激を受け、
刺激の中から気づきを得、
得た気づきから人は行動を変え、
行動を変えた結果経験を得、
得た経験を体験談として人に伝える。

そうやって世界は変わっていくのではないでしょうか。
その一つ一つの連鎖が途切れないよう、スタッフ一同このイベントを支え続け
ますので、まだご参加されていない方も刺激を受けにぜひご参加ください。
お待ちしております!(こんぴろ)
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┗【コラム】オブラブイベントでみんなが話しだすヒミツ

初めまして!永和システムマネジメントの永田と申します。
弊社ホームページのオブジェクト倶楽部事務局欄に名前が載っていながらも、
実はオブジェクト倶楽部の存在意義・立ち位置を理解できていないまま、今回
のクリスマスイベントに(あろうことかスタッフとして!)参加してきました。

そんな私がイベントの準備段階から当日まで、ずっと抱いていた疑問がありま
す。それは、「このイベントの目的は何なのだろう?」ということ。

今回のイベントは1トラック、参加募集数は昨年の2割減。ということは、イベ
ントの目的は集客数の増加でも規模の拡大でもない。ましてや、何かを宣伝す
ることでもない。
では、みんないったい、何のためにイベントを開催して、何のためにイベント
に参加しているのだろうか?その疑問の答が見つかった気がして、今回イベン
トレポートを書かせていただきました。

イベント当日は、とにかく「なんて話したがりの人ばかりなんだ!」と驚きま
した。講演が終われば、講演者の周りを質問したい人たちが取り囲む。ライト
ニングトークスは発表希望者が多く、選考に外れた人たちはリジェクトトーク
スに立候補し、それすら全員は発表できない。ワールドカフェでは初対面同士
だというのに、グループ内に熱い議論が、大きな笑いが、温かな拍手が、沸き
起こる。それでも名残惜しい人たちは、そのまま宴へ、二次会へ…。

   なんだなんだ?
   オブジェクト指向業界には話したがりの人が多いのか?

最初はそう思っていました。イベントに参加する方々だからモチベーションが
高いのだろうと。オブジェクト指向というモノに対する思いが強いのだろうと。
そして、会話力やコミュニケーション能力の高い方々が多いのだろうと。

でも、違ったのです。
このイベントに参加すると、「話したくなる」のです。

今回のイベントの中で何度か「情報を発信することの大切さ」を耳にしました
が、少なくともこのイベント内においては、すべての参加者の方々が「情報発
信者」でした。
情報を発信することが意識的であれ無意識的であれ、ましてやその情報の題材
がオブジェクト指向に関連しているかどうかは問題ではなく、ただただ「自分
の思いを発言する」ことの楽しさ、それに対して他者から別の情報が発信され
ることの嬉しさを、参加者の方々は味わってくださっているように見えました。
だからこそ、情報を発信する公式の(?)場であるライトニングトークスやワー
ルドカフェに、あれほどまでの人気があるのだと思います。

イベント開催側にとっての第一の目的は、参加者の方々に何かを得てもらうこ
とではない。
また、自分達が何かを得ることでもない。
参加者の方が情報発信者となりうる「場」を提供しているにすぎないのではな
いでしょうか。

イベント毎の目的はもちろん設定してありますが、スタッフの誰しもが、その
先にある「イベントを開催し続けることの意味」を見据えているように、新米
スタッフの私の目には映りました。
そしてその意味は、みんなが情報発信者となりうるこの場を提供していく中で、
おのずと見えてくるのではないか、そして、参加者の方々からヒントをいただ
けるのではないか、そう感じました。

ということで、私は次回のイベントにも必ず参加します!
そして思う存分、自分の思いを発言したいと思います!

そのためにも、もっと勉強しなくては。今回のイベント内で、単語や背景が分
からずみんなと同じところで笑えなかったりすることがありました。
内輪ネタが分かりたいんじゃない、ただ、私もみんなと同じ気持ちを共有した
い。「あるある」とうなずきたい、「そうそう」と笑いたい。そのために、知
らないことを学びたい、やっていないことを体験したい。
私にとってこのイベントは、そんな、知的好奇心を刺激される場でもありまし
た。

みなさんもこのイベントに参加して、「話したく」「とりあえずやりたく」
「明日から動きたく」なってみませんか??(ナガタ)
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┗【PF】現場リーダーの心得 [6]

オブジェクト倶楽部メルマガ読者のみなさん、こんにちは。
岡島です。

今回は「関心を持つことの大切さ」について書きます。

私はここ数年、毎週のように東京に出張しています。常宿のビジネスホテルの
フロント係とはすっかり顔なじみで、多少の無理なら聞いてくれます。急な予
約やキャンセルにも問題なく対応してもらえ、大変助かります。

ただ、このようにお気に入りの常宿なのですが、1点だけ不満があります。

このホテルは部屋からネットと繋がるのですが、LANケーブルはフロントで借り
る必要があります。私は宿泊の度にケーブルを借りているのですが、一度も
「今日も使いますよね。どうぞ」と渡されたことがないのです。
ちなみに別のホテルでは3回目で「ケーブルをどうぞ」と、渡してくれました。
(顧客のプロファイルを管理しているのでしょうか)
これだけがホテルを選ぶ理由にはなりませんが、お気に入りの宿だけに、あと
少しの心配りをしてくれたらなぁ、と感じてしまうのです。

顧客の立場になって実感するのは、顧客満足は「あなたのことを良く知ってい
ますよ。関心があるんですよ」というサインがきっかけで向上するということ
です。これは私たちの普段の仕事にも応用できます。打ち合わせや雑談では、
お客さまのことをもっと話題にしましょう。仕事の内容とは直接関係ないよう
なこと、例えば以前のプロジェクトでの話題や、お客様の普段の仕事内容も聞
いてみましょう。(もし、お客さまと直接話す機会がなくても、現場のリーダー
やメンバーと同じ気持ちで接してみましょう)

「関心」は小さなきっかけですが、大きな顧客満足を得るためには欠かせない
一歩なのです。(岡島)

■私のブログです。リーダーネタと少々の技術ネタを扱ってます。
http://d.hatena.ne.jp/HappymanOkajima/

■「プロジェクトを成功させる現場リーダーの技術」私の著作です。現場リーダー
の仕事術をやさしく説明しています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797333502/
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┗【アンケート】気になるシステム業界 ホントのところ

今週は「イベントどうでしたか?」のホントのところ。クリスマスイベントで
は、たくさんの皆さんにご参加頂きありがとうございました。さて、気になる
のが「みんな楽しんでくれたのかな?」について。参加できなかった皆さんも
含め、ぜひイベントがどうだったのかを教えてくださいね。

  参加してがっつり楽しんだ。
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  参加したけど、イマイチ。
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  PFP冬の宴までたっぷり楽しんだ。
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  仲間を誘って参加してみました。
     http://www.ObjectClub.jp/special/kininaru/vote?vol=182&choice=3
  参加したかったのに、申し込みが締め切りになっちゃった。
     http://www.ObjectClub.jp/special/kininaru/vote?vol=182&choice=4
  行きたかったけど、無理でした〜。
     http://www.ObjectClub.jp/special/kininaru/vote?vol=182&choice=5
  イベントデビューは未だなんです。次回こそ!
     http://www.ObjectClub.jp/special/kininaru/vote?vol=182&choice=6
  イベントには興味ありません。
     http://www.ObjectClub.jp/special/kininaru/vote?vol=182&choice=7
  それは秘密です。
     http://www.ObjectClub.jp/special/kininaru/vote?vol=182&choice=8
  ちょっと語らせて!
     詳細をこのメールに返信ください!!

アンケート結果はオブジェクト倶楽部サイト上にて公開します。お楽しみに。
なお、前号「年賀状書いてますか?」の結果は公開中。ぜひご覧下さい。
⇒http://www.ObjectClub.jp/special/kininaru/vol181/PlonePopoll_results2
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■
┗編集後記

こんにちは、編集人です。今回のクリスマスイベントでは、兼ねてから私たち
がやってみたいと思っていたことの幾つかを実現することができました。その
ひとつが、関連コミュニティーとのコラボです。『オブジェクトの広場』の皆
さんには講演でご参加いただき、『PFP関東』の皆さんには、冬の宴というみん
なが暖まれる場を提供していただくことができました。LEGOの方々が、自分た
ちの作品を持ち寄って展示してくださったことも良かった!各コミュニティー
のみなさん、本当にありがとうございいました。何だかオブラブがこういうこ
とのキーステーションになっているって、結構カッコイイ!私たちはみな一人
ではなく、ひとつになれるという学びのあった今回のイベントでした。

さて、オブジェクト倶楽部カレンダーの1月分の電子データを公開します。
1月は「オブジェクト倶楽部用語再入門 QoEL」です。既に多くの人に賛同して
いただいているこの言葉ですが、オブジェクト倶楽部のベースの考えとして根
付いてきました。改めてご紹介します。
http://www.ObjectClub.jp/special/#calendar

今週の強引な一言
*** 親の意見と冷酒は後できく(ことわざ)***
親の意見は当座はなんとも思わなくても、後になってから思い当たるという意
味。今やっていることに即効性は無くても、未来に向かって種をまけばきっと
花が咲きますよ。まずは行動あるのみですね。
(上田雅美)

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〇 配信中止、アドレス変更は ⇒http://www.ObjectClub.jp/community/object_ml/help/
〇 免責事項、過去の記事は   ⇒http://www.ObjectClub.jp/community/object_ml/
■ 発行:オブジェクト倶楽部 ⇒http://www.ObjectClub.jp/  ■ 編集代表:平鍋  健児
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