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Date:  Mon, 11 Sep 2000 15:01:33 +0900
From:  Gunji Tsukuda <tsukuda@....jp>
Subject:  [XP-jp:00865] 「オレゴン大学の実験」
To:  extremeprogramming-jp@....jp (extremeprogramming-jp ML)
Message-Id:  <39BC752A.C1EC31F4@....jp>
References:  <NEBBLCBLMJKDLAMIAMIGMEIMCKAA.mishii@....jp> <00Sep11.130929jst.115207@....jp>
Posted:  Mon, 11 Sep 2000 15:01:14 +0900
X-Mail-Count: 00865


佃です。

今手元になく、途中までしか読んでいないのですが、、、、

firo wrote:
> 
> 矢崎です。
> 
> 
> 「オレゴン大学の実験」などでは、建築の(演繹的な)マスタプラン
> を否定して(活き活きとした町を作るためには、そんな方法では

否定する理由は、マスタプランを作っても、遠い将来に状況がどう
変化しているのかわからないので、マスタプラン通りに作れるわけ
がない、状況に応じて修正しようとしても、元の思想がわからない
ので、うまく修正できない、という内容だったと思います。

> 不可能!!というような意味だったと思います)、ボトムアップによ
> る部分の積み上げにより、町が形成されていく方法が正しいのだ
> というような指摘があったかと思います(今、この本手元にないの
> で(自宅にあります)まちがってたらご指摘を)。私は、おお、町づくり
> も小さな開発のイテレーションにより全体を形成していく方法こそ
> 正しい!と主張しているのだなあと解釈したのですが、どうでしょう?
> 

パターンにも粒度があり、大きなパターンから適用していくだろう
から、「ボトムアップ」を採用していたのとは違うと思うのです
が。

マスタプランだけでは、なぜそのマスタプランが採用されたのか不
明なので、その理由を明確にするパターンを重要視している、しか
しマスタプランそのものも必要である(最終形をみた方が取っ付き
やすい)、と私は*勝手に*解釈しています。

-- 
  Gunji Tsukuda  (tsukuda@....jp)
    Systems Development Laboratory, Hitachi, Ltd.