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Date:  Mon, 30 Jan 2006 01:15:17 +0900
From:  小井土 亨 <koido@....jp>
Subject:  [XP-jp:05218] 【ANN】「クオリティワン」講演会
To:  <extremeprogramming-jp@....jp>
Message-Id:  <019001c624ef$31b35da0$0c01a8c0@KoidoIBM>
X-Mail-Count: 05218

小井土です。

日本科学技術連盟ならではのメンバーで講演会が開かれるので、紹介します。

これとは直接関係ない話ですが、
現在、XPの第二版を読んでいるのですが、その中で、品質を犠牲にしても
プロジェクトは早くならないという記述があり、日々実感もしているので、
品質の重要性を感じています。

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        *  ☆・ソフトウェア品質のための総合情報誌
        「クオリティワン」講演会 開催のご案内・☆。

          −今、そこにあるソフトウェア品質クライシス!−    
 

                                     ・☆。・。★。・゜

  主催:日科技連出版社・協力:(財)日本科学技術連盟SPC研究委員会

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 去る9月に出版した(財)日本科学技術連盟(日科技連)SPC研究委員会
の企画・編集によるソフトウェア品質のための総合情報誌『クオリティワン』
は、お陰様で大変好評をはくしております。
 この度、皆様に本誌が取り上げたテーマの内容を、さらに深くご理解いただ
けるよう執筆者による講演会を企画いたしましたのでご案内申し上げます。
是非この機会に、最新情報とともに、今後の将来像を探ってみませんか。
多数のご参加をお待ち申し上げております。

   ■品質をテーマにソフトウェア産業の将来像について、ベストプラクテ
   ィスの過去と未来から探る。

   ■単なる講演会で終わらない。パネルディスカッションで実際に皆さん
   が抱えている問題に直撃します。

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【開催期日】2006年2月20日(月)13:00〜17:00

【開催会場】日科技連千駄ヶ谷ビル
   
【プログラム(予定)】
 ・13:00〜13:45 講演(1)ソフトウェア産業の将来像は?
                   東京大学 飯塚悦功氏

 ・13:45〜14:30 講演(2)「モデル駆動開発はいかにしてソフトウェア品
質
                   を向上しうるのか」
                   日本アイ・ビー・エム 榊原 彰氏

 ・14:30〜15:15 講演(3)ベストプラクティスの過去、未来 
                     豆蔵 羽生田栄一氏
               
   休憩 15分

 ・15:30〜16:45 パネルディスカッション(パネリスト:各講演者) 
                   皆さんが抱えている問題に直撃

   ※サインタイム(希望者) 16:45〜17:00

【参加費】一般参加者 6,300円(税込み) 
     日科技連SPC関連参加者(21SPC研究会参加者、S-open/QuaSTom
     現会員)5,250円(税込み)
       ※全員にクオリティワン誌 1冊付
        当日、受付にてお支払いいただきます。

【問合せ先】日科技連出版社 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-4-2 
                           出版部 小川
        TEL 03-5379-1244  Eメール m.ogawa@....com

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【参加申込】 
         受付メール: m.ogawa@....com

    下記申込書に記入して、受付メール宛にご送信ください。

……………………『クオリティワン講演会』参加申込書 ……………………

  御社名(所属):

  御住所:
  TEL:
  E-mail:

  参加者氏名:

  区分 □一般参加
     □日科技連SPC関連(21SPC研究会参加者、S-open/QuaSTom現会員)


 ※お寄せいただいた個人情報は、本講演会の受付処理他、日科技連出版社
  ならびに日本科学技術連盟からの書籍やセミナーのご案内に使用させていた
だ
  くことがあります。使用の可否をご回答願います。
    
  使用 □可
      □否  
 
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