Index: [Article Count Order] [Thread]

Date:  Tue, 6 Jun 2000 14:18:54 +0900
From:  Komuro Mutsumi <mutsumi@....jp>
Subject:  [XP-jp:00501] XPractices 【 17. Frequent 	Releases 】
To:  extremeprogramming-jp@....jp (extremeprogramming-jp ML)
Message-Id:  <393C79CA.CBDA7C3E@....jp>
References:  <393C65B9.E32B4D7A@....jp> <393C71AA24E.4D54Y-KAMITE@....jp>
Posted:  Tue, 06 Jun 2000 13:10:50 +0900
X-Mail-Count: 00501

上手さんありがとうございます。
さっそく直しました。

小室

Yutaka Kamite wrote:
> 
> こんにちは、上手@データ通信システムです。
> コメントはありません。
> フォーマットのみ、下記を参考にして変更したら良いと思います。
(中略)
> <反論>  反論の内容
> ・反論の内容、に対するコメント
> 
> 佃さんの、[XP-jp00111]を参考にして下さい。
> 
> あと、メールの subject にも XPractices をいれた方が良いかと思います。
> [XP-jp00450]の subject を見て下さい。

--------------------------
Frequent Release

私達の開発チームではソフトウェアを最低一日一回はリリースするというのが
典型です。そうです。最低でも一日一回です。

私達の経験によれば、開発者がコードを抱える時間が一日を越えるようなとき
はトラブルが原因であるのが普通です。何をすべきか目標がわかっているとき
は、ほとんどいつでも仕事を分割して、変更を毎日リリースするようにできま
す。(すべてのテストが通った状態で)

<反論> 本当に複雑で、一日ではできないという変更もあります。

・そう、実際にそういうことがあります。私達もプロジェクトの中でそういう事
 態に遭遇しました。それはシステム内の値をどうインタプリトさせるかにつ
 いて、 単純だが非常に基本的な変更を行ったときでした。システムを新しい
 モードで動くようにするのが信じられないほど困難でした。それはいくつか
 修正を施すといった程度のことではなかったのです。

・これ以外にも開発者が何日かリリースしないことが何度かありました。これ
 らのどの場合も、統合が難しく、コードが信頼できないという結果に終わりま
 した。ほとんどどの場合も、できたソフトウェアを捨ててもう一度やり直す
 ことになりました。 

一般的な指針として開発者が変更を出し渋る時には、深刻なトラブルの兆
候だととらえて、すぐに対処すべきです。例外もありえますが、あなたが考え
るより少ないのです。


オリジナル
 http://www.xprogramming.com/ 
Copyright (c) 1999, REJeffries et al. (ronjeffries@....org)