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Date:  Thu, 14 Aug 2003 12:21:40 +0900
From:  Akira Kawamata <autumn@....jp>
Subject:  [XP-jp:04584] Re: 「 An ExtremeProgrammingEpisode  」の翻訳版を掲載しました
To:  extremeprogramming-jp@....jp
Message-Id:  <200308141221.GJE39494.UBNOVV@....jp>
In-Reply-To:  <20030814110211.0C58.AKASAKA.H@....com>
References:  <3F21F23D.FD43F8A5@....jp>	<20030814094751.928D.ANC04864@....COM>	<20030814110211.0C58.AKASAKA.H@....com>
X-Mail-Count: 04584

 XP初心者の川俣です。

 "Hidehiko AKASAKA <akasaka.h@....com>"さんは書きました:
> 私個人の理想としては、私を含めたメンバーがこの「自然な役割分担」が出来る
> ように、(例えば小学校の時のドリルの様に、)いつもモデリングの練習(勉強)
> をして、特定の状況において役割分担のセオリーを身に付けておく(あるいは、
> 身に付ける努力を行う)必要性を感じます。
> そうでないと、早く出来ても不自然なプログラムになってしまうと思うからです。
 素朴な疑問なのですが。
 達成すべき目標が早いペースで変化していくプロジェクトでは、自然なプログ
ラムを書いても、結果として不自然になってしまうということは無いのでしょう
か?

-- 
 (株)ピーデー 川俣 晶 (http://mag.autumn.org/ mailto:autumn@....jp)